英国医学研究留学記

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制度改革

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風邪、ちょっと良くなったかなと思ったのですが、今日はかえってひどくなってしまいました。昨日、Hyde Parkという人ごみの中へ繰り出したのは、裏目に出たか.....
こりゃ、大晦日と元日は完全に寝正月かな?

今日のニュースで、NHSによる医療の仕組みに着いて、従来のような「病院にてケアをする」という前提を廃止し、自宅で管理できる患者さんは自宅で医療サービスを受けられるようにすべきではないか、との報道がありました。

NHS Confederation: Hospital-based care 'must change'

背景には「NHSのコストを押さえたい」と言う事のようです。
総論として、病院では無く在宅で医療サービスを受けることが出来れば、患者さんに取ってはリラックスも出来るでしょうし、良いとは思うのですが....
これって、歳出削減には全然ならないと思うのですよね。病院に入院してくれているから限られた人数で対応できるわけで、これが自宅に居るとなると、さらにマンパワーが必要。そしてスタッフが家を訪問するのに要する時間やコストを考えると、却って割高なんじゃぁ......。民間に任せられるところは民間へという事ならば、これはNHSでの医療の話でプライベート診療ではありませんから、民間が行った場合のコストの負担が患者さんになるとすれば本末転倒ですし、だとすると民間が行う際のコストをすべてNHSが肩代わりする?????

ニュースを聞いただけでは、「具体的な方策や方法論」の話が全くなくて単なる「理念」話だけなので、要するに僕には絵に書いた餅にしか見えません。僕が勘違いしているだけなんかなぁ.....

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/12/29(木) 18:42:08|
  2. 英国
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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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