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英国医学研究留学記

眩暈

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GRD2 ISO80 f9.0 1/2000s
なんだか忙しい。一日の予定を時間で区切って、実験・データ整理・グラント申請書作成・来週の当番に当たっている論文抄読会の準備(まずはちゃんと紹介する論文を読まないと行けないし、プレゼン用のスライドを作らないと行けない)・明日に会う約束になっている某著名研究者とおこなう共同研究の相談用資料の準備・学生実習で僕がチューターをする事になっている学生と個別に面談・新しい大学院生のAちゃんの指導.....などなど、優先順位をつけてこなしているつもりですが、一日の時間は限られているので、全てが「ちょっとづつ」でも前に進んでいるならばOKですが、「どれもが足踏みしている」ような気がして、気持ちばかりが焦ります。
天気は、昨日の朝方は小雨まじりでしたが、以後は晴れてきて、今日も日が射しています。そろそろ青空が見たいという気持ちが通じたのでしょうか。週末に向けて、本当に久々に気温も20度を越えそうです。

まずはノーベル賞の話題から触れねばなりますまい。化学賞で二人の日本人の方が受賞となりました。僕などはノーベル賞なんて本当に縁遠い話なので、これは並みたいていの事ではない、本当に素晴らしい事だと思います。ただし、根岸先生への研究には、「日本は研究費を供与するなどの貢献は全くしてこなかった」という事実を忘れては行けません。根岸先生の略歴を拝見するに、帝人に勤務していたことがあるだけで、アカデミックでの研究は「ず~っと米国」でなされています。以前の南部先生や下村先生と同じです。日本人が素晴らしかったのであって、日本が素晴らしいという事にはならないわけで、根岸先生ご本人が「日本のアカデミアの門戸が閉ざされている」と述べられていることは、マスコミも含めてもっと問題視すべきと思います。多分、米国は、根岸先生のは米国の受賞と思っているでしょう。資源の無い国にとって理系は国家基盤となる背骨と思いますので、若い人がどんどん海外に出て修行する事が肝要と思いますが、残念ながら現状は若い人ほど「内向き」指向なのが気になります。マスコミは手放しではしゃぐだけではなくて、今の日本の科学技術研究の現場の現状・危機的状況を、こういう皆が関心を持つ機会にもっと掘り下げ報道すべきと思います。

ノーベル賞ネタでもう一つ。今年の医学生理学賞に関して、今日発売になったばかりのNature誌は、さっそくRobert Edwards先生に関するニュース(コラム)を掲載しています。
Baby boom bags Nobel prize
UK pioneer of in vitro fertilization wins medicine honour.

記事を読むと、当初は人工授精によって奇形が多発するかもしれないので、手放しでサポートできないと英国の医学研究学術会議(MRC; 英国の税金に拠る医学研究への研究費の配分を担っている)はいっさいEdwards先生へfundingしなかったのだそうです。それがノーベル賞を取ってしまって、MRCの胸中はもしかすると複雑かもしれません。もっとも、生殖に関わる問題は倫理的側面も絡んでデリケートであるので、こういった反論が出る事自体は健全な事かもしれません。ただし、記事に依ると1960~70年代当時は異様な空気が漂っていたそうで、生殖医療を行う彼らに対して皆が口もきいてくれないし、ケンブリッジにおいてノーベル賞受賞者の著名研究者Max PerutzやJames Watsonですら、「生命の開始点に介入するなんて、無責任な行為だ。」と面と向かって言ったそうで、そういう下りは驚くとともに、裏話としてはちょっと興味を引きました。そんな逆風の中でも、信念を持ってやり続けたことが偉いのでしょう。今では発展した人工授精の技術で、遺伝病の保因者でも、責任遺伝子がわかっている場合は遺伝子の異常のない胚を選んで子宮内に戻す事で病気の無い赤ちゃんを持つことが出来るようになっていますが、こうした粘り強い忍耐が背景にあったという事を初めて知りました。

話題はがらっと変わりますが、ハンガリーのアルミ工場からの汚泥流出事件、BBCで映像を見ましたがひどい話です。死者も出ていますし、汚染がドナウ川の下流域に複数の国にまたがって拡大しつつある点も心配です。

明日は多分更新は無理と思います。コメントへのお返事、遅くなります。ご容赦ください。

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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/10/07(木) 14:23:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18
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コメント

偶然、昨日ツイッターで見かけたクラークの言葉がスキになりました。

 未来を予測するためには論理が必要だ。同時に、信念と想像力も必要なのだ。
 時に、信念と想像力は、論理に挑戦することがある。(アーサー・C・クラーク)

私はトレーダーとして、未来の予測をやろうとしています。
想像力は論理の一手順というレベルでは出来ているつもりですが、
その程度ではなかなか信念に至りません。多数派保守の学会も
そんな呪縛から抜け出せないんだと思います。
  1. 2010/10/08(金) 01:34:49 |
  2. URL |
  3. kk #1jhbtX.k
  4. [ 編集]

お疲れ様です。

なるほどそうですよね、日本人が素晴らしいのであって日本がって話では無いですよね。
本当にばんざ~いみたいなのばかりじゃなく、受賞された方が話されている内容を
もっとちゃんと聞いて考えないとと思います。
「若者は海外へ出なさい、海外から日本を見て・・・」と仰っていた方もいらっしゃいました。
この件に関してマスコミがしたのは、
民主党の某大臣に「やはり2位じゃダメなんでしょうかと思われますか」と聞いていましたよ。そこまでです。

色んな事を紐解いて行く、色んな発見をする、人がやらない事に入り込んで研究し続けるって大変なんだなと感じました。

  1. 2010/10/08(金) 02:05:55 |
  2. URL |
  3. kaotti1 #Oob10Koc
  4. [ 編集]

お仕事、大変ですね。
体調を崩さないように、無理は禁物ですよ。

若い人ほど内向き指向、なんとなくわかりますね。
音楽でもそうですが、洋楽はほとんど売れなくなっているそうです。
音楽を演奏する側(アマチュア)も、英語の曲を唄う人は本当に少なくなりました。聴いてくれる観客も日本語の曲しか求めていないということも気になります。
英語という言葉の壁もそうなんでしょうけど、英語教育を強化してきているにもかかわらず、なぜ英語力がアップしないのか不思議でなりません。あまやかした教育体制が、英語や海外に対する魅力を失わせているのではと危惧しています。
  1. 2010/10/08(金) 15:42:27 |
  2. URL |
  3. TOYO #LkZag.iM
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  1. 2010/10/09(土) 00:58:45 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

ノーベル賞が二人も受賞とは明るいニュースです。 私はその分野でまるで素人ですが、KENさんがおっしゃる通り日本人がとったのであり、日本(その体制も含め)がとったのではないのは事実ですよね。
研究というのは大変ですねえ。。。
  1. 2010/10/09(土) 09:28:57 |
  2. URL |
  3. tak+ #-
  4. [ 編集]

毎日のお仕事お疲れ様です。
読ませて戴いただけでも想像を絶する忙しさですね。
どうかお身体だけは大切に、食べる事と眠る事の時間は
確保なさって下さいね。

ノーベル化学賞の受賞については日本でも大きく報道されていましたが
某番組でのあまりにもとんちんかんな質問に、鈴木章先生がムッと
されながらも丁寧に対応されていた事に感服しました。
受賞者の方達は素晴らしいと思いますが、彼ら自身も
お祭り騒ぎ的に持ち上げられるよりは今後の後継者育成の
手助けに国としてサポートしてくれる方が嬉しいのではないでしょうか。
いつの日か日本が応援して育てた研究者が受賞する日が来るといいですね。

  1. 2010/10/09(土) 12:18:25 |
  2. URL |
  3. ★めぐみ★ #mQop/nM.
  4. [ 編集]

Ken先生、お忙しい中にも関わらずブログ見て下さって有難うございます。
ノーベルに関して、京大の山中教授も同じく政府からの研究費が出ずに苦労されていると、ずいぶん前のアメリカのインタビューで読んだことがあります。
結果が出てから動くのが日本の特徴ですから、多くの研究者の先生方の、そこに行き着くまでの過程が評価されにくいという事は、じれったいような気もしますね。
  1. 2010/10/09(土) 14:53:04 |
  2. URL |
  3. あき #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

kkさん
人間の感情や思惑が絡む未来の出来事を予測すると言うのは、難しそうですね。すごくカオティックに見えますが、そういうのは基本はリスクに対しては保証をかけるような手だてを常に講じておく事なのでしょうか?

アシモフのSF「銀河帝国興亡史」は、天才数学者が集団としての人がどのような行動をとるかを数学的に予測する学問を確立し、その計算の元に銀河帝国の滅亡を予測、それに対しての対抗策として銀河が再興する為に必要な案件を計算し、その計算に基づいた自らが書き上げた「筋書き」を用意するというお話なのですが、現在の数学を駆使した経済学はこうした一昔前ではSFであった考え方にずいぶんと近いなあと思います。
  1. 2010/10/09(土) 17:47:29 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

kaotti1さん
北大の鈴木先生は日本で研究をなさった方なので、一部は「日本」が国としても掴んだノーベル賞と思っても良いとは思います。
大事な事は、基礎研究は実を結ぶのに長い時間がかかるのに、日本は国も企業も「近視眼的」な視点しか無く、直ぐに成果が出そうなことにはこぞってお金を出しますが、一見して何の役に立つのか見えにくい事に関してはお金が全くと言って良い程出ない事です。そんな土壌では真の学問は育ちませんし、真の学問の土壌が備わったればこそ、コンスタントにノーベル賞級の成果が出るのだと思います。
  1. 2010/10/09(土) 17:54:57 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

TOYOさん
お気遣い、ありがとうございます。
なんでしょうね。海外旅行へも簡単に行ける様になり、海外からの情報も簡単に手に入る様になってしまったので、海外に対する憧れとか、もう過去のモノなのかも知れませんね。
世界の共通語が英語である以上、「英語を駆使できる」人が少ないと、国際社会での発言力も存在力も、著しく低下するのは「自明」でしょう。中学から始まる英語教育は「使いこなす」「使える」英語ではなくて、「入試用」の勉強ですから、いわばマスターベーションのようなものです。英語教育そのものを真剣に考えないと、日本は事実上の鎖国状態に益々陥るでしょうね。もちろん、英語の前に「日本語をちゃんとする」のは当然でありますから、いま国語も崩壊しているににも拘らず小学校から英語を始めると言う乱暴な意見には正直反対です(やるだけ無駄です。何の成果も挙げないでしょう)。
  1. 2010/10/09(土) 17:59:46 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

2010/10/09(土) 00:58:45の鍵コメさん

了解です。電話して話をしました。
  1. 2010/10/09(土) 18:00:55 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

tak+さん
明るいニュースは、良いですよね。
国民が日本国民として誇りを持てる事が大事です。
アルゼンチンに勝ったのも、同じ事ですね。

日本の研究環境、お世辞にも良いとは云えないんですよね。そこでノーベル賞級の仕事をして来た鈴木先生は、そういう意味でも個人として「すごい」と思います。
  1. 2010/10/09(土) 18:13:32 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

★めぐみ★さん
日本のマスコミは、勉強が足りないと言うか、程度が低いですね。
欧米では、科学技術専門の記者がいて、かなり勉強していると思いますと。
だから、「くだらない質問」は少ない様に思います。

後継者、育たないでしょうね、今の日本には。
僕が見ても、研究環境だけを取ってみれば、日本が良いとは思えませんから。
英国の方がずっとリベラルに見えます。
悲しいのは、海外でなんとか一流のケツに就こうと頑張っている研究者には、日本からは「何も援助が無い」ことです。理由はつまらないことです。研究の拠点が海外だからです。もちろん「2~3年の規模で博士研究員と言う所謂留学」の援助は有ります。僕が行っているのは、「独立した研究者として海外で研究室の運営をしている立場」の人達に対してです。海外にいる僕がこういうと必ず「自分が得をしたいから」そういうことを言うのだろうと言う人がいると思いますが、それでも敢て意見を言うと、「海外での研究室主催者としての活動を支援」し、そこで身につけたノウハウを日本へ「持って帰って来てもらう」様に働きかける事は、国益に叶うと思うのですが、いかがでしょうか。
  1. 2010/10/09(土) 18:22:58 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

あきさん
山中先生、今のように有名になられる以前から既知を得ておりましたが、確かにあれほどの業績を出された方でも、若い時には日本では研究費は下りないでしょう。
日本は「業績主義」なので、業績がまだ出ていない若手には「いくらアイデアが良くてもお金が下りない」仕組みになっています。
海外では「お金がおります
極論すると、日本では若くて勢いの有る旬の研究者よりも、旬を過ぎた大御所がファンドされます(←大御所皆が旬を過ぎていると言っている訳ではないですよ、念のため)。
この違いはとても大きいです。ちなみに、僕にも「海外だから研究費がもらえている」と考えています。
研究者が比較的良い仕事をするのは30~40台と思いますが、日本ではそこへなかなかお金が循環しないんですね。
やる気のある若き研究者程、海外の方に魅力を感じるはずです。理由は簡単。チャンスがあるからです。
  1. 2010/10/09(土) 20:39:43 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

> リスクに対しては保証をかけるような手だてを常に講じておく事なのでしょうか?

個人投資家にとっては真逆のような気がします。確かにリーマンのような大手インベストメントバンカーや生保のような機関投資家は、個人投資家など他者にリスク転換することでローリスク(ときにはノーリスク)でハイリターンを享受しています。これは数と力の方法論であり、資本主義経済の原則なのでしょう。

普通に言えば、教科書通りリスクなくリターンを得る術はないので、個人投資家は自らの意志でリスクを負ってマーケットに飛び込み、飛翔してくる弾丸や地雷を避け、自分の欲望、恐怖などとも戦い続け、目的地に到達してマーケットを離脱しなければなりません。

だれもが、未来を100%予測するのはそもそも不可能だとわかっています。ですから相場展開の予想を立てること自体は簡単なんですが、不確定要因を抱えたまま自己資金を投じ、臨機応変に立ち回るのは相当ストレスフルです。最後にはエイヤッと飛び込む度胸が必要なようです。虎穴に入らずんばなんとやら、です。

ただ、確度の高い予測方法、トレーディングルールを編み出すのは勝ち続けるために大事なことで、その試行錯誤の案配にはクラークの言う「信念」も必要なようです。トレーディングには、経済の知識よりむしろ信念と行動力がより重要なんだと思う今日この頃です。ゴルゴの「40%は運」というのは深いです。

長々と失礼しました。
  1. 2010/10/10(日) 17:22:27 |
  2. URL |
  3. kk #1jhbtX.k
  4. [ 編集]

こんにちは

こんにちは。

生殖に関わる問題は科学だけの問題にがぎらず倫理的側面、さらには宗教的な軋轢など、様々な要素が関わることですね。ですからおっしゃるとおり、こう言う事に関して議論百出というのは健全なことなのでしょう。これが一つの意見にまとまっちゃったりしたら、異常かつ危険ですよね。

さてガリレオの例をだすまでもなく、常に批判の対象となるのは先駆者の宿命でしょうね。
  1. 2010/10/10(日) 19:38:04 |
  2. URL |
  3. surgeon24hrs #xJW3mR9c
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

kkさん
コメント、ありがとうございます。
あまり馴染みの無い事柄なので、いろいろと勉強になります。
なるほど、確かに通常はリスク無くリターンを得るのはあり得ないですね。
日本にいた時にお世話になっていた基礎医学の研究室の教授には、「Think globally, Act locally」と云われました。研究をするには、小さくまとまらずに長期的に大きな目標/対象を見据えた上で、日々行う一つ一つの細かい作業を丁寧に大切に行いなさいと言う事ですが、kkさんのお話からすると、この姿勢は投資の世界でも当てはまりそうだと感じました。
  1. 2010/10/10(日) 20:19:29 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

Re: こんにちは

surgeon24hrsさん
先生、こんばんは。宗教と言えば、今回のノーベル賞医学生理学賞に関しては、バチカンは不快感を示しましたね。受精卵にまで相続権が認められたりしかねない時代ですから、医学の進歩とともに、命の捉え方は実に複雑に見えます。脳死の是非の議論も似ていますね。残念ながら、日本ではこういう議論は全然深まらないですね(先生が以前ご指摘されていた脳死移植に対する報道も然り)。

日本では、マスコミがばかの一つ覚えの様に今年こそiPS細胞のノーベル賞が有るのでは.....??と大騒ぎます。確かにたった4つの転写因子が全能性を獲得するに十分だと言う概念を打ち立て、いまや転写因子の組み合わせでいろいろな細胞を思う様に作り出せるのではと言った切り口の研究がファッションとなりつつ有りますから、ノーベル賞を将来とってもおかしくない発見では有りますが、残念ながらまだ「何かの役に立って無くてはならないツールになっている」とか、「社会生活や医学研究、もしくは医療の形態に大きな変革をもたらす」には至っていません。そういう観点からすると、山中先生のノーベル賞はもらえるとしても相当先になるのではないかと思います。青色発光ダイオードの方がずっと近い様に見えますね。ES細胞は既に受賞者を出しましたが、これは「基礎生物学の研究形態を大きく変革させました」からね。
  1. 2010/10/10(日) 21:08:50 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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