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英国医学研究留学記

Snowfall warning

R0015615.jpg
GRD2 ISO400 f2.4 1/125s マクロ
今朝は結構冷え込んで、今年2度目の霜がおりました。
昼間はずっと雪がちらついていましたが、結局夕方から雨に変わり、積もりかけた雪もすべて溶けてしまいました。
今日から週末に向けて、連日雪の予報になっています。

もう研究所自体がクリスマス・モードで、今日は3時ごろからセミナー室で、同じフロアの研究室のポスドク達が中心になってワイン・パーティーをやっていました。
僕はと言うと、お酒がてんでダメなこともありますが、昨日の午前中が病院受診とクリスマス・プレゼントの買い出しでつぶれてしまい、明日は夕方から研究室の忘年会(クリスマス・パーティー)のために仕事を早めに切り上げないと行けない事から、その分の遅れを取り戻すために今日はみっちりと予定を組んでしまっていたため、参加できませんでした。
本当は、ちょっとでも顔を出した方が、横のつながりも出来るし、自分の英語の訓練にもなるのですが、致し方有りません。
研究は、病院での仕事と違って、僕がしないと行けない事を誰かが代わりにしてくれるなんて云う事は有りませんから、自分が行動しないと「全く何も進まない」のです。

British Airwaysのストは、ほぼ回避不可能に見えて来ました。12月22日から1月2日までになりますが、BAで子のクリスマス休暇に旅行の予定を立てていた人は、大打撃ですね。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/12/16(水) 23:59:59|
  2. 英国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

霜ですね~
いい感じです。
わたしは寒がりなもので、寒い日にはほとんど部屋から出る
ことがないのですが、こんど挑戦してみます。とは言っても
四国では霜はなかなか見ることができないのですけど。

日本は湿度が高くで空気がいつももやっとしていますね。そ
れに加えて最近では季節を問わず大陸から黄沙のような工業
地帯からのガスのようなものが飛んできます。いろいろな意
味で中国は手ごわいです。
緯度が高いから光がちがうというのはありそうですね。
カール・ツァイスのエピソードも興味深いです。
ネットでいろいろな人の写真を拝見していて、やはりフィル
ムはいいなと思います。そしてライカとかの描写性にはう~
んとうなってしまいます。不精なわたしはもうフィルムにも
どることはないとは思いますけどね。
  1. 2009/12/17(木) 02:52:12 |
  2. URL |
  3. 風 #q4UduRVA
  4. [ 編集]

霜ですかあ、都内ではなかなか見ないですねえ。
温暖化だし、アスファルト道路とコンクリート・ジャングルでは
あまり風情もありませんしねえ(苦笑)

多くの仕事は協働作業が基本であるのに比して
研究は孤独な仕事でしょうね。トレーディングも完全に個で完結します。
そして、それはつまるところ自分との戦いなんだとつくづく思います。
  1. 2009/12/17(木) 05:00:08 |
  2. URL |
  3. kk #mQop/nM.
  4. [ 編集]

風さん
今年は今までロンドンはあまり冷え込みませんでしたが、霜は本来はしょっちゅう見るんですよ。でも緯度が樺太くらいなのに凍てつかないのは、すごいと思います。海流のおかげなんですね。
研究用の顕微鏡のレンズでも、ツァイスとライカは抜きん出ています。ニコンやオリンパスも悪くないんですけどね。
カメラのツァイスのレンズは、発色も立体感のある描写も解像度も、うっとししてしまいます。ライカの最新式のレンズは使ったことがありませんが、M型用の古いレンズは、設計が古いこともあって数値的には性能が劣るはずなのに、情緒的でウェットな描写に見えるのが面白いと思います。
ほんとはフィルムで撮るのが大好きなのですが、ロンドンではフィルムでのコストが高くつくので(富士のSuperia400という日本だと36枚撮りが5本セットで1000円といったフイルムが一本で1000円しますし、現像とプリントも、フィルム一本に好き5000円くらいかかってしまいます)、妻にフィルムの使用をきつく制限されてしまって悲しい思いをしています。それで、GR Digital2を使うようになったんですね。デジカメはこれしか持っていません。

kkさん
子供の頃に千葉に住んでいたことがあったので、関西では見かけることのない霜柱を踏みつけながら小学校に通った覚えがあるのですが、霜柱、見ないんでしょうか?子供の頃は、真冬に池が凍っているのをよくみましたが、最近は見た記憶がなかったです。この辺も温暖化の現れなのかもしれませんね。
研究もチームで行うものもありますが、基本はやはりプロジェクト・リーダーが自覚と意思を持って推進しないと前に全く進まないですね。特に僕が行っている研究は、ラボの中で「代わりが居ない(ほかの誰もすぐにできないこと。できるようにしようと思うと半年から一年修行をしないとできるようにならないこと)」ので、自分だけが頼りになってしまうのです。
  1. 2009/12/17(木) 23:55:51 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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