英国医学研究留学記

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責任

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今日は比較的暖かい、でも一日中曇って時折小雨がぱらつく一日でした。
大洪水に見舞われたカンブリア地方では、水は引いたものの再びまとまった降雨が予想されるために、予断を許さぬ状況の様です。

今日の報道で、イラク戦争へ英国政府がどのような経緯で参戦を決定したかを明らかにする、独立調査委員会による証人喚問(基本的に公開によるもの)が今日からロンドンで始まったそうです。ブレア前首相と軍および政府の高官などが証人喚問の対象となります。

この証人喚問には法的拘束力はないそうで、戦争犯罪者として罪に問われることは無いそうですが、参戦に至った経緯について徹底的に検証し、同じ過ちを(一応建前は「是非を問う」コトになっているのですが、政治家の発言を聞いても、街行く人のインタビューを聞いても、あの戦争に参加した事は全くの正義で間違った事ではなかったのだという意見は皆無に見えます)二度と踏まない様にとの現政府の強い意志が感じられます。

日本の政府で、失策について先々責任を追及されるかもしれないと言う覚悟を持って仕事をしている官僚や政治家が果たしているのでしょうか?「無責任」でOKだからこそ、みなが総理大臣をやりたがっている様に僕には映ります。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/11/24(火) 23:59:59|
  2. 英国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

日本の政治家は選挙しか考えてないでしょう。
これだけ頻繁に一国のトップが変るのは、笑われもんですよ。

ハリーポッターにでも出そうな館ですね。
不思議なオーラが。
  1. 2009/11/25(水) 09:45:29 |
  2. URL |
  3. tak+ #-
  4. [ 編集]

いつもコメントを頂いていながら御無沙汰ばかりで
申し訳ありません。

教会?時計台?でしょうか。こういう感じの建物を
見る度に、私の友人が鐘を「鈴」といい間違えたのを
思いだします。

会社でも責任を取らない上司が多くなるのは不景気
だからなのか、根性がそもそも無いのか。
江戸っ子じゃないですが、心意気と言う物がもう
日本には無くなってしまったんでしょうかね。
俺に任せとけと言えない上司にイライラ・・・。
  1. 2009/11/25(水) 17:16:20 |
  2. URL |
  3. Adelie #-
  4. [ 編集]

tak+さん
選挙は政策を実現させるための通過点、つまり手段であって、目的であってはいけませんよね。民主党が基本的にはポピュリズムである事がはっきりして来た訳ですが、科学行政に関しては、欧米と違って寄付ベースの研究資金調達がほぼ皆無の国で税金による研究費をケチったあげくに10~20年後どうなるのか、目に見えているのですが(中国、韓国、インド、シンガポールなどに経済も太刀打ちできなくなり、国際的な発言力も急速に衰えると思います)、もし科学にはもはや投資は出来ないと言うのならば、そのような政治的判断をした責任者たち全員に、その際には責任を取ってもらいたいですね。

Adelieさん
これ、多分教会だとおもいます。ダイアナ妃とチャールズ皇太子が結婚式を挙げたセント・ポールの近くです。
責任とる能力の無い人を、人の上に立たせちゃ行けませんよね。人事のシステムがおかしいのか、そういう人でも上に立てるように人材が枯渇して来ているのか。 良い上司がいないなら、Adelieさんが力をつけて、「俺が責任持つから、俺についてこい!」と言える魅力ある上司にならないと!
幸い、僕の上司は、責任は自分が持つから、思いっきり好きな様に暴れてくれと言ってくれます。まあ、研究で暴れると言っても、野心的なテーマ設定をするなどといった「暴れ方」になりますが。

  1. 2009/11/25(水) 21:52:04 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

こんばんわ~

これすごいお写真ですね~v-38
雲の感じもぴったりです~
教会ですか...ライトアップとかしないんでしょうか
  1. 2009/11/27(金) 14:14:16 |
  2. URL |
  3. yo #vYXebdWU
  4. [ 編集]

yoさん
セント・ポールなんかはアップライトしてるんじゃないかな(未確認ですが)。
ここはたまたま街灯あかりが有るので、下から照らしているかのような雰囲気になっていました。
こういう景色は、欧州ならではだと思います。
  1. 2009/11/27(金) 22:25:41 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

当ブログの写真および記事とは直接関係がないと判断したコメントやトラックバックは、申し訳ありませんが削除させていただきます。ご了承ください。

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