英国医学研究留学記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

秋色

R0015107.jpg
GRD2 ISO100 f2.4 1/30s
今週は、月曜日以外は気温が低めですが、大きく崩れる事も無く、いいお天気の一週間でした。天気予報ではスコットランドも今日はいいお天気で、エジンバラでの学会に参加されている方々は、すばらしい景色を堪能された事じゃないかと思います。

ロンドンはもうすっかり秋色で、先週あたりから家の周りの広葉樹の葉が一斉に落ち始めました。未だ葉は大部分ありますが、早晩落ちきって寂しい雰囲気の景色になる事でしょう。英国の冬は、ここから春までがとても長くて、雰囲気が抑鬱的になります。これが、みなが春を待ちわび、太陽を望むゆえんでしょう。写真は、住んでいるアパートの庭にあるリンゴの木で、リンゴも色づいて来ました。これは食べれるのかな?食べれるとしたら、リス君たちの餌食でしょうね。

今日、9月11日は、2001年に起こったNYのWTCを含む同時多発テロの起こった日です。あの日に、世界はどこか歯車が狂い、妙な方向に迷走し始めた気がします。資本主義と共産主義の対立の構図が成り立たなくなって以来、人種・国家・宗教に基づく対立が色濃くなり、事態は益々複雑に見えるようになりましたが、こういった垣根を越えた成熟した世界が実現する事を願うのみです。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/09/11(金) 17:21:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<Tooth Fairy | ホーム | 安全な労働環境>>

コメント

往年の名作SFが予想したいろいろな未来がなんとなく近づいているようにも思います。
米国圏、欧州圏、アジア圏の三大勢力で相変わらず人間同士がいがみ合っていると--
良いもののエイリアンがやってきて人類を次の進化へ導く、って「幼年期の終わり」ですね(笑)

東京は雨で、疲れもあって家でウダウダしてますが、特番の「吉本新喜劇」を見ています。
土曜午後の吉本新喜劇って、思わずパブロフの犬になっちゃいます。
吉本といえば株式を非上場化するようです。時代は移り変わっていくものなのですね。
  1. 2009/09/12(土) 05:59:29 |
  2. URL |
  3. kk #mQop/nM.
  4. [ 編集]

大阪も雨で朝晩は、半袖では寒いと感じるようになりました。
まだ油断はできませんけどね。^^)

あやまちと反省を繰り返さないと成熟しないとは言え、おっしゃるように
複雑過ぎて反省しているすぐ横で、とんでもないあやまちを
犯していているのが現状ですもんね・・・

kkさんと同じく、「吉本新喜劇」を見てました。(笑)
  1. 2009/09/12(土) 13:48:31 |
  2. URL |
  3. satothing #7UVZ4oV6
  4. [ 編集]

kkさん
「幼年期の終わり」の最後のオチは何とも言えなかったですね。個人的には後味の悪い思いでしたけど。精神が一体となった共同体的存在は、伝説巨人イデオンの「Ide」見たいですね、今にして思えば(笑)。

一昔前は、上場する事が会社のステータス見たいなところがありましたが、グローバル化が進み、いろいろな価値観や損得勘定が生まれる点は、個人的には面白く思います。

satothingさん
人間は暴力から決別することは、絶対に出来ない宿命なのかも知れませんね。kkさんとのSF談義ついでに、ハインライン著の「宇宙の戦士」(←ガンダムのモビル・スーツの原点ですね)のなかに、「歴史的重要事件を解決して来たのは、話し合いではなくてすべて軍隊による暴力である」という下りがあります。なるほど、ある視点から見ると(世界史/日本史共々、見方を変えると戦争の歴史、民族国家の争いの記録ですから)そうとも言えるのかもしれませんが、この考えが米国の愛国主義者たちの間で、おそらく今でも根強く保たれているであろうことは、想像に難くないと思うのです。その殻をどうやったら打ち破れるのか、残念ながら答えは見つかりませんけど。
  1. 2009/09/12(土) 23:02:18 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ukresearchlife.blog17.fc2.com/tb.php/348-8b406533
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

当ブログの写真および記事とは直接関係がないと判断したコメントやトラックバックは、申し訳ありませんが削除させていただきます。ご了承ください。

カレンダー

07 | 2017/03 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (337)
GRD2 (171)
日英の相違 (21)
英国 (282)
研究 (20)
映画 (4)
万年筆 (1)
医学 (10)
旅 (83)
科学技術政策 (2)
日本 (17)
Rolleiflex (25)
Leica (21)
Contax T2 (16)
Contax T3 (4)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。