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英国医学研究留学記

もう11月も終わり

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紅白歌合戦の出場者が決まったとのニュースをみて、もうそんな時期か、今年もあと少しなんだなあ、と言う気になってきました。
押している仕事もあって、あともうひと踏ん張り以上、頑張らないといけません。

妻は、なんとかして紅白を見たいと思っているようですが(僕は拘り無し)、録画を日本から送ってもらうか、日本語専門の割高な日本語専門放送に加入するか(フラット住まいには不可能)、ネット経由で画像を転送するシステムを利用するしか無いのですが、録画を日本にいる家族に送ってもらう以外は初期投資以外にコストがかさんで我が家の家計では到底無理ですし、録画してもらってまで見たいとも思わないので、ことしも年越しは静かに過ごすことになりそうです。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/11/27(木) 08:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

あっというまに師走ですね、と言うことでドクター、ケン先生もお忙しそう。。。
イギリスのクリスマスはどんな感じなんでしょうか、日本みたいに楽しいイベントで終わってしまうのとは違うような気がします。厳かなのでしょうか。。。

奥様は紅白がお好きですか?
去年は久々にゆっくり見ました、泡盛とオリオン飲みながら、沖縄のコンドミニアムで、、、とても静かでした。
今年も静かに過ごせたらなぁって思います^^
  1. 2008/11/27(木) 13:33:19 |
  2. URL |
  3. kaotti1 #Yv0W3BDQ
  4. [ 編集]

kaotti1さん、こんばんは

年明けすぐに研究費申請の締め切りがあって、申請書に載せるデータ取りと、申請書の文章に頭を悩ませています。

妻は紅白大好きみたいです。もっとも、「見ないと気持ち悪い」と言う様な、年の瀬の「お約束」だから見ている要素が強いんじゃないかなあ、と思っています。

年末年始を沖縄でまったりですかあ、うらやましいですね。僕は、日本にいたときは、昨今の小児科医不足で年末年始の救急外来を担う「駒」として必ず狩り出されていたので、どこかへお出かけすると言うのは夢のまた夢でした。大体24時間受け持つ当番を年末年始(12月28日くらいから1月3日までの一週間)に2回は出かけて行くので、それ以外の日は完全にグロッキーでした。ご飯もゆっくり食べられませんし(忙しくて食べることが出来ないことも多い)、夜も普通は一睡も出来無いんですよ。外来だけしているのではなくて、院内の入院患者さんに対応したり、リスクの高いお産にも立ち会わないといけなかったり。ロンドンに来て、そういったデューティーから解放されて、むしろのんびりさせてもらっています。逆に、ロンドンに来て完全に臨床からは離れてしまったので、もうこれでほぼ医師としての復帰はよほどのことが無い限り無いのだろうなと思うと、一抹の寂しさもあって、複雑な気持ちですけどね。
  1. 2008/11/27(木) 18:53:21 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

コメントありがとうございました!お返事が遅くなってごめんなさい。日本語が苦手なので!私の滅茶苦茶な日本語アンド内容のブログを読んでいただいているなんて、すごく恥ずかしいです。
私もこっちと日本の教育システムに少し異なっているポイントがいくつかあると思います。日本ではガンガンに勉強して、試験に合格するためのスキルなどを極めていくのがメインみたいです。でもこっちではある程度勉強したら皆AAAが取れるので、その生徒の中からいい大学がは受験者に、部活ではどのような事をしてきたか、勉強以外に何ができるか、最近の社会問題に対してどのような意見を持っているかを聞いてバランスが取れている個性が出ている生徒を探すみたいです。やっぱり日本では子供時代に勉強しかしてきていない人たちがわりと多いと思います。試験勉強だけをしていたら、やっぱりいろんな人との出会いも限られているし、自分の趣味を見つける時間もないですよね。そうなると試験で転けてしまったら絶望したり、社会に出てからも他の人とうまく付き合うことができなかったりするんではないでしょうか(コミュニケーションやチームワーク能力は若いときから極めていくもどなど思います)。
やっぱりこっちの教育システムでいいところは、ある程度時間に余裕があるので、自分が興味を持っている事を自分から調べてみる、それについて広く読書してみたりできるということだとおもいます。
それに日本の歴史は覚えていく科目というみたいですが、こっちの歴史の試験のスタイルはエッセーで、「何が起こった」を覚えていくのではなく「なぜ起こったのか」を考えるシラバスになっています。なのであまり知識を求める質問はなく、歴史の知識を使って自分の意見を述べるというスタイルです。実際、今起こっている社会問題、ニュースのヘッドラインを読んでると、そのニュースの内容を覚えるのではなく、その内容を使って自分の意見はなんなのかを考えるのがさらに大切ですよね。やっぱり政治も人々の様々な意見などをDebateして成り立つものだと思います。

変な日本語でごめんなさい!(汗)それに(逆に)大人ぶった口調でごめんなさい!

写真が上手ですね!タワーブリッジの写真が特に好きです。最近そこの近くの大学の面接に行きました!多分もう行く事がないと思います。(しくしく)

お子さんも小学校に馴染めているんですね。なによりです。やっぱり日本の小学校とかなり違うのは宿題がほとんど出されない事ですよね!私も(こっちで)小学校4年生のときにこっちに来たんですが、最初は全く英語がしゃべれませんでした。宿題が出るたびに親が辞書をめくりめくり、かなり苦労していました。(笑)でもほとんど出なかったのでわりと楽だったと思います。

長々とごめんなさい。また遊びにきますね。
  1. 2008/11/27(木) 20:31:25 |
  2. URL |
  3. May #-
  4. [ 編集]

Mayちゃん、こんばんは

今後もよろしくね。
大学へ行くための勉強とか面接などなど、がんばってください。

日本の教育は、与えられたモノをこなすのは上手になりますが、材料を与えられて「さあ、好きに料理してごらんなさい」と言われると、困ってしまう人が多い、そんな教育だと思います。また、日本にいながら海外の方に日本の歴史や文化について、きちんと語れる人が少ないのも気になります(僕もちゃんと語れるのか怪しいです)。これもなにか教育のシステムが間違っているのではないかと思ったりするのです。じゃあどうしたら良いのかと言われると、別に代案がある訳でもないのですが、少なくとも入学が難しくて、入ってしさえすれば卒業は簡単という、現行の日本の大学のありようは、海外の連中と対等にやっていこうと思ったときに、問題なのではないかと思い始めています。

自分の子供の教育をどうするのか、僕はとても迷っていますが、自分がどこで仕事をしているのかにも大きく依存する話なので、今の時点では何とも言えないのですが、本人がやる気になるのであれば、日本の大学の教育よりも、こちらの方が中身があるのではないかというのが率直な意見です。ただし、計算能力は日本人は一日の長がある気がしますが、いかがでしょうか。

是非、こちらでの学生生活を満喫して、世界に通用する人材として活躍していってくださいね。

追伸:
物理や化学もがんばって。僕は医学部に進学しましたが、高校の教科で一番好きだったのは物理でした。
  1. 2008/11/28(金) 23:50:27 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2008/11/29(土) 13:42:57 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

鍵コメさん、いつもありがとうございます

辛くなったら、一度立ち止まりましょうね、お互いに。
僕の集中治療室で修行していたときの上司の言葉。「自分が幸せでないと、人も幸せになんかできないよ。」、と良く云われました。まだ独身でしたし、仕事を吸収するのに無我夢中で、そんな猪突猛進な僕の姿勢に、おそらく危うさを感じられたのでしょうね。人並みに歳をとって来て、その通りであると実感出来る様になりました。
  1. 2008/11/29(土) 23:27:00 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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