英国医学研究留学記

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春到来

IMG_0831.jpg
Canon EOS M EF-M22mm F2 STM Intelligence Auto (ISO100, f3.5, 1/800s) , London
久しぶりの更新です。
今年のロンドンは暖冬でしたが、そのまま極端に冷え込む事も無く、春を迎えました。日差しも日増しに強くなり、ラッパ水仙や桜の一種が一斉に咲き始めました。
本格的な春の到来です。
今週末には、冬時間から夏時間に切り替わります。

春になって、今年は大きな変化が生じています。
ラボマネージャーだった英国人のSさんは、研究所の副マネージャーとして昇進し、一つの研究室のマネージャーとしてではなくて、研究所全体の面倒を見る立場となってラボを離れます。3年前に古巣の小児科から来てくれていた⚪️阪大学小児科のI先生は、学振の海外留学助成金がこの4月で終了するために、日本へ本帰国となります。また、初めて僕の研究室の博士研究員として来てくれたギリシア人のY君は、この3月一杯で契約が切れ、一旦ラボを離れます。本人は、もう少し僕と研究を続けたいと、いまフェローシップの申請の結果待ちで、これが採択されれば、また晴れて一緒に研究を続行できることになります。いずれにせよ、ラボの構成がこの4月から大きく変化します。

研究の方は、論文を出すのに苦労していて、上述したポスドクY君の論文は、投稿し始めてからすでに1年半ほどが過ぎました。投稿しては、不愉快な目に有って(アンフェアに思う仕打ちが多い)、今、某雑誌のレビューの結果待ちの状態です。こちらの方も、春が来てくれる事を切に願うばかりです。日本へ帰るI先生も、論文を書き始めました。今年はこの論文も出したいところです。

3月の初めに、昨年の10月までに息子が受験した公立のグラマー・スクール(歴史の古い例外的に入学生を試験で選抜している公立のセカンダリー・スクール。セカンダリー・スクールは日本で言うと中学と高校です)の入学が許可されるかどうかの結果の発表が有り、無事に第一志望の学校から入学のオファーを頂きました。上の娘とは別の学校ですが、ひとまずほっとしました。

4月は、ドイツへ出張が有ったり、英国発生生物学会と細胞生物学会のジョイント・ミーティングに参加するためにワーウィック大学迄行かないと行けなかったりと、何かと忙しい日々が続きます。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2015/03/26(木) 16:00:50|
  2. 英国
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プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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