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英国医学研究留学記

採用一人目は金髪美人?

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連日20℃越えで、ようやくこういう季節がきたか!と気持ちもわくわくします。天気予報では、この週末はこのままいい天気が維持されるようで、お出かけ日和と思います。ずっと秋までこのままだと良いんですけどね。そうはいかないでしょうね、きっと。

今週はなかなかハードでした。
水曜日は少し早めに仕事を切り上げて一旦帰宅し、家族皆で食事をした後、夜の10時くらいから再びラボへ。
実験の続きを再開し、夜の木曜日2時頃に一旦手が開いて待ち時間に。仮眠をとろうと思ったところへ、米国のNCBI(The National Center for Biotechnology Information )から、投稿していたバイオインフォーマティクスのデータが無事に受理されて、そのデータセット固有の識別番号(accession number)が発行できましたとメールが来ました。これがあると、このデータを使用した論文がやっと投稿が可能になるので、あわてて仮眠をとるのをあきらめて某科学雑誌に投稿の手続きに入りました。いろいろと入力しないといけないモノがあって、手続きが少々煩雑でしたが、結局待ち時間の3時間すべてを学術雑誌への論文の投稿手続きに費やすことになってしまいましたが、無事に論文の方も投稿が終わりました。ちっちゃい実験手技に関する論文ですが、うまくいくことを祈ります。だめだったら、書き直して別の雑誌へ投稿です。

投稿終了時に、ちょうど次の作業をしないといけなかったので、木曜日の午前5時過ぎに再び実験を再開し、無事に皆がその日の仕事を開始し始める10時頃にはすべての作業が一旦終了。へろへろの状態で帰宅しました。

木曜日は、前回のブログに書いたように、secondary schoolへ来年の9月に進学する子供が居る父兄に対する説明会が子供が通うprimary schoolであるということで、自宅へ帰ってシャワーを浴びた後、倒れるように寝ていましたが、夕方の5時頃に妻に起こしてもらい、小学校へと向かいました。

そして本日は、僕が募集していた一人目の博士研究員のポジションへの応募者の面接をしました。面接官は、僕、S教授、そしてラボマネージャーの英国人Sさんです。いままでしてきた仕事の内容、プレゼンの様子、そして短時間ですが垣間見える本人のキャラクターを勘案した際に、中に一人だけ良い子が居て、その子にポジションをオファーすることにしました(面接した3人が、全員一致の見解でした)。おそらくよそのポジションにも応募しているでしょうから、この子が僕たちのオファーを受けてくれると良いなと思います。日本人ばかりのラボはイヤっ、と思われたらどうしようと、それがちょっと気がかりです。初めて、僕がイニシアティブをとって面接をしたので、むっちゃ緊張しました。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2012/05/25(金) 17:03:18|
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プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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