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英国医学研究留学記

Royal Wedding

Nikkor50E100G008.jpg
Nikon FM3A Ai Nikkor 50mm f1.4S Kodak E100G
今日はロイヤル・ウェディングのため国民の休日でした。月曜日がメーデーでやはり休日なので、先週末のイースターの4連休に引き続き、今週末も4連休です。日本よりも一足先に、GWがやって来た感じでしょうか。

意外と盛り上がりに欠けているなと思っていたロイヤル・ウェディングですが、家族で朝の10時からTVの前に陣取って、BBCによる中継を見ていました。沿道には英国の旗を振る多くの市民が居て、やっぱりそれなりの関心は皆さん有ったのだな(あれが全部観光客ではなさそうでしたから)と思いました。夜はバッキンガム宮殿におけるセレモニー(ダンス・パーティもある?)の中継が有ります。

写真は、やはり5年程前の桜の季節に撮ったユキヤナギです。真っ白な花ですし寄って撮ると華やかなので、今日の気分に合うと思いました。例年、桜の満開のちょっと前に満開になりますね。これは大学構内のものでしたが、大学や循環器病センター周囲にも結構あって、目で楽しんでいました。

長女が生まれたのを機に、マニュアル式一眼レフのNikon FM3Aを手にしたのがカメラにはまったきっかけでした。FM3Aは新品で買った数少ないカメラの一つです。Nikonのこの一眼レフはとても使いやすいのですが、写真のデータを撮るためにおいてあった研究室のNikon F3といじり比べると、どうしても最高級機であったF3に操作感は見劣りしてしまうので、その後中古でF3も購入するはめになりました(笑)。写真を撮ると言うメカニズムには直接関係のないフィルムを巻き上げ時の剛性感や感触とか、シャッターを切った時の感触は、F3は素晴らしいと思います。でも、実際にはF3(操作感は最高ですが、電池が無いと動かないのと若干重いので)よりもFM3Aに手が伸びる事が多いです。

Nikonのレンズはどれも癖が無くて、ある意味ニュートラルな気がします。別の言い方をすると、Zeissのレンズなんかと比べると、ちょっと面白みに欠けるかも知れません。Zeissのレンズと違ってあがって来た写真を見て「おお~っ」と視覚的なインプレッションに驚く事はあまり無いのですが、仕事はきっちりしてくれる、そういう感触です。良く云われている様に、Nikonは報道向き、Zeissは創作活動向き、と言うのは言えているのかも知れません。

追記;夜のBBCのニュースで、米国アラバマでの記録的な竜巻についての報道を見ました。surgeon24hrsさんとご家族に被害が無くて良かったです。日本で起こった地震と言い竜巻と言い、自然の猛威の前にはなんて我々は無力なのだろうと愕然としてしまいます。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/04/29(金) 18:29:34|
  2. 英国
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プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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