fc2ブログ

英国医学研究留学記

学内の研究発表会

R0015383.jpg
GRD2 ISO100 f6.3 1/640s
今日は朝からずっと曇っていて、寒くてたまりません。
やっと、「ロンドンらしい」天気に戻って来たかなと言う感じです。
晴天の続いた今年の9月から10月初旬の天候は、例年から比べると恵まれすぎたでしょう。
明日もまとまった雨が降る様です。

今日は、所属する大学の医学部が主催するシンポジウムでした。
朝から学内の研究者達が口頭で発表したり、ポスターで発表したりしています。
一年に一回、毎年行われます。
朝から晩までです。
一応、大学のスタッフなので、周囲の教授陣たちからも顔と名前を知られてしまっているので、全く無視する訳にもいかず、午前中のセッションとお昼の立食のランチには参加して来ました。
個人的な意見を言うと、国際学会なんかと比べると(←比べんなよ!)、学内のひと中心なので、やはりレベルがかなり落ちると言わざるを得ず、はっきり言って刺激になるような話はほとんどありません(←ちと傲慢な意見かもしれませんが、世界中から人が集まる国際学会と比べてしまうと、事実だからしょうがない)。
(-"-;)
学内でどういう研究が推進されているかを総括するには良い機会なのですが、こういうのは2~3年に一回で十分じゃないかと思うのです。
大学院生じゃ有りませんから(学生は広く見聞を広める事は、大切だと思います)、これに縛りを付けて聞きたくないものに参加させるのは、研究者にとってははっきり言って「苦痛」でしかありません。
詰まらん事に強制的に参加させて時間を使わす事なんかせずに、大人しく研究させてくれ~、と思うのです。来月は「研究所内の」研究報告会があります。これも毎年(勘弁してくれ)。
┐( -"-)┌

なぜこういうのをやるのかと言うと、ちゃんとした理由は知りませんが、個人的な考察では、1. 大学のお偉いさんたちが、自分たちの大学がアカデミックな事をしていると言う実感に浸りたい(要するにお偉いさんたちの自己満足ね)、2. 大学の外部からの評価として、こういったものを催していると言う事実が、「アカデミックなアクティビティの高い大学」だと評価される、3. どういうからくりかは判らないが「お金が儲かる」(参加者からお金をとるなどして。ちなみに学内からの参加は無料のはず。今までお金を払った事なし)、4. 医学部の学部学生にに対する刺激、などが考えられる理由でしょうか。

う~ん、昨日からぼやいてばっかりです。どうやら、昨日腹を立てた事が未だ僕の中で尾を引いていて、気が立っているのかもしれません(笑)。
ヽ(´―`)ノ

GR BLOG トラックバック企画「レタッチ」に参加
これもLOMO調&Cross Process調のレタッチですが、ちとやりすぎたかもしれません(汗)。
スポンサーサイト



テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/20(火) 17:04:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

当ブログの写真および記事とは直接関係がないと判断したコメントやトラックバックは、申し訳ありませんが削除させていただきます。ご了承ください。

カレンダー

09 | 2009/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (337)
GRD2 (171)
日英の相違 (21)
英国 (282)
研究 (20)
映画 (4)
万年筆 (1)
医学 (10)
旅 (83)
科学技術政策 (2)
日本 (17)
Rolleiflex (25)
Leica (21)
Contax T2 (16)
Contax T3 (4)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード