英国医学研究留学記

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Halloween

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今日は朝は結構大雨でしたが、午後から晴れ間が覗いて来ました。

午前中は、日本人学校補習校の授業参観日でした。
僕は仕事の都合があって行けませんでしたが、我が子はなかなかがんばっていたらしいです(←親ばか)。

夕方から、ご近所に住む日本にいたときから10年来の知り合いの日本人研究者の方と、近所のパブで落ち合って食事をしました。
この方は、日本にいたときに在籍した同じ研究施設の別の研究室にいらした方で、もう9年くらい前に英国の某有名ラボへ留学され、そのままこちらでポジションもとられて英国にずっといらっしゃいます。
英国の研究環境も気に入られている様ですが、業績もなかなかで、昨年、御三家と言われる超一流誌(Cell, Nature, Science)のひとつに論文も出されています。
久々にお会いしたので、楽しいときを過ごしました。

今日はハロウィーンとあって、お店の中はハロウィーン用の飾りでいっぱいでした。米国と違い、あまりハロウィーンの行事はこの国では盛んでは無い様ですが、一軒家にお住まいの方の所には、お菓子をもらいに子供たちが来る様です。
昨日の金曜日の夜は、仮装した大人が一杯いました。イベント好きでそれをアテにお酒を飲んで騒ごうと言う若者が一杯いるという光景は、日本とさして変わらないのだなあと、ちょっと興味深く思いました。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/31(土) 21:24:44|
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水面下

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今日は曇りがちで時々晴れ間が覗くという感じでした。

EUの大統領選に向け、水面下でのロビー活動や駆け引きが活発になっている様です。
ここ英国での関心は、Tony Blair氏が大統領選に出て、大統領になれるのかどうかに関心が集まっています。
早々とGordon Brown首相はBlair支持を打ち出してロビー活動を開始した様ですが、英国は通貨ユーロの加盟していない事や、対イラク戦争でBush元大統領に強く加担した事実などが、ネックの様で、反Blairのキャンペーンもなかなか強力な様子です。
現実に、英国以外の労働党による支持票が盤石かと言うと、報道に拠れば一概にそうとも言えない様です。
各国の思惑も交錯しますから、落としどころってなかなか難しそうだなあと、単純な僕はそう思ってしまいます(っていうか、知識が無くて、それ以上の感想もへったくれも無いのが正直なところです、汗)。

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  1. 2009/10/30(金) 21:06:04|
  2. 英国
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スポーツ選手の薬物汚染

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昨日ちょっと触れた、元Tennis playerのAndre Agassiの話。
朝日新聞のサイトには全く出ていないので、日本ではあまり話題になっていない様ですが、8回もグランドスラムを制した選手が、じつは一時期覚せい剤に手を出した話が彼の自伝で明らかにされ、波紋を呼んでいます。
ちょうど女優のBrooke Shieldsと結婚した頃で、この頃から転落する様にまったく大きな大会で勝てなくなり、1997年末にはATPランキングを141位にまで転落しました。覚せい剤に手を出したのはこの頃の様です。離婚後、再び徐々にランキングを上げて来て、1999年の全仏で優勝して復活の狼煙を上げ、結局2006年に引退するまでに4大大会で8回の優勝、史上5人目の4大大会完全制覇など、一時代を築いた選手のはずでした。「偉大な」選手であるべき人物が実は一時期薬に手を出したと言う話に、メディアの論調は、落胆した、残念だ、裏切られた思いだ、といった感じです。

あまり薬に手を出した背景の話が報道されていない(知りたい人は、自伝を読めと言う事なんでしょうね、笑)のでわかりませんが、一流のアスリートが薬をやってしまうのは、本人の弱さもあるし、周囲のサポートにも要因がある気がします。Agassiの場合は、やはり彼の身近な人物が勧めた様です。ノリピーとさして変わらない気がしますね、こうなると。

1997年時のドーピング検査で覚せい剤が陽性に出ていたにもかかわらず、当時は何もお咎め無し(聞き取り調査では本人が覚せい剤の使用を否定したそうです)、当時嘘をついた事を懺悔した現在も、何も彼に対してペナルティーを課す様子もなさそうな状況を、それで良いのか?とメディアの論調は続きます。

それにしても、テニス界に関しては、Hingisのコカインの使用疑惑があるなど、もしかするとAgassiの件は氷山の一角なのかもしれません。だとすると、業界内部の薬物汚染はかなり根深いのかもしれません。

ちなみに、Agassiの自伝には、彼はテニスがずーっと大きらいだったけど、食べるために仕方なくやっていた、という下りもあるそうで、学生時代にずっとテニス部だった自分には、この発言もすごく意外でした。
今の奥さんは、あのSteffi Grafですが、Grafはそういうのをどう思うのか、ちょっと聞いてみたいです(離婚しないところを見ると、理解しているんでしょうねえ、きっと)。

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  1. 2009/10/29(木) 22:30:41|
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ストばかりのRoyal Mail

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GRD2 ISO100 f7.1 1/640s
今日も朝から好い天気でした。
明日は20℃まで気温が上がるとか。大陸から暖かい空気が流れ込んで来ているのが原因の様です。

ここのところ、頻繁に(それこそ毎週の様に)Royal Mailがストライキを敢行していて、英国は郵便事情が悪化しています。
いちばん最近のは、先週の木金と二日間、ストライキが有ったばかりです。
ストと言っても、すべてのRoyal Mailの業務が停止する訳ではなくて、郵便物の集配に限っての様ですので、窓口でのお金のやり取りや、小包や書留と言った手続きはやってもらえます。
ただし、集配業務が停止するので、出したものも出されたものも、通常よりもかなり着くのに時間がかかってしまう事が予想されます。
雇用の確保と労働条件の向上などが争点の様ですが、今日、あらためて今週の木曜日から3日間のストライキに入る予定であるとのアナウンスが。
もうこの半年で、何回目のストライキになることやら。ここまでやると、もう一般市民の共感を得る事も難しいでしょう。
政府側からも、え~かげんにせえよ、といった様な発言が散見される様になりました。
今年は地下鉄やNational Railもずいぶんと意固地になってストを行っていましたけれど、そういえば、最近の日本ではストってあまり聞かなくなりました。
それって、労使の関係が馴れ合ってしまっているからなのでしょうか?
個人的な印象としては、日本は雇用主が相対的に強い(雇用されている側が大人しくなったから?)印象があります。
この国でストがあるのは、「自らの権利は絶対に主張しないとダメだ」という西欧独特の価値観に基づいているのでしょうね。

これを書きながらBBCの夜10時のニュースを見ていたら、テニス・プレーヤーのAndre AgassiがBrooke Shieldsと結婚していた頃、覚せい剤に手を出したことがあるとの報道が(←これには、びっくり)。これについては(覚えていたら)明日記事にしたいと思います。

写真は5月に家族で観光に行った湖水地方の風景。Keswickと言う街の側にあるDerwent Waterという湖のほとりから山の方を見て撮ったものです。英国に高い山が無くて、ロンドンでは山なんか無くて丘と呼べるような所しか無いのですが、湖水地方に行くと山と呼べる高さのものが目にする事が出来、独特の風景を生み出しています。

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  1. 2009/10/28(水) 22:04:39|
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ここのところ暖かい

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GRD2 ISO400 f6.3 1/500s
今日は朝から好い天気でした。
無料朝刊Metroの記事に拠ると、ハーフタームの今週は例年の気温よりも約10℃程高い気温で推移するそうで、連日20℃近くまで気温が上がるそうです。
そういえば、昨日からあまり底冷えした感じがしないばかりか、あまりセーターなどを着ようと言う気がしませんでした。
来週からは、例年並みの10℃前後の気温に戻るらしいので、体調の管理には気をつけた方が良さそうです。

昨日の医学部の学生に関しては、「ブログのネタを提供してくれてありがとう」と思うことにしました。
多分、これから何回も美味しいネタを提供してくれる事でしょう。期待してるで。

城島が阪神入り決定とか。
短期的には戦力アップにつながるので、阪神フアンとしては歓迎なのですが、どうも最近の阪神は巨人と同じ様に「既に出来上がった選手を金で採ってきて戦力アップを図る」構図が出来上がってしまっています。是非とも、かつての村山(ふる~)、田淵、掛布、岡田のような「生え抜き」のスター選手を育て上げて、長期的に優勝を狙えるチームにして欲しいなと願っています。

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  1. 2009/10/27(火) 22:52:28|
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ダメ医学生、再び

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GRD2 ISO80 f2.8 1/125s
昨日の日曜日は、俄雨と晴れ間が交互に来るような、ロンドンらしい天気でした。
本日は、朝から秋晴れといったカラッとした天気で良かったです。

昨日は、僕が冬場に着ていたコート(と言っても登山用の防寒具ですが)がかなりいたんで来ているので、何か出物が無いかと、かなり前に記事で紹介したBicester Village Outlet Shoppingというアウトレットのショッピング・モールに出かけて来ました。ロンドンから高速を飛ばして1時間ちょっとの所にあります。昔から皆がほしがるようなブランドもの(たとえばヴィトンだとか)にはあまり物欲が働かないのですが、ここにはいくつかアウトドア・ブランドのアウトレットもあるので、良いのが無いかなあと思った訳です。結局、あまりピンと来るものが見つからなくて、僕は何も買わずに退散するはめに。街中に行ったときに、ユニクロでも覗いてみようかと思っています。

本日は、先日のアポをすっぽかしたダメ学生と、再度会う約束をし直した日でしたが、約束した時間に来やがりません(品のない表現、失礼)。またか。こちらは予定を明けて待ってやっていると言うに。
(-"-;)
1時間オフィスで電話してくるかもしれないからと待ってやりましたが、遅れるとも来るとも何の連絡もしてこないので、
「もう知らん!」
(丿-_-メ)丿 ┫∵:. (←ちゃぶ台、ひっくり返しています)
とばかりに実験室で自分の仕事をこなしていると、1時間半の遅刻でやってきよりました。
ヽ(`Д´)ノ
明日まで何の連絡もしてこなかったら、学生オフィスと実習の元締めの教官に面倒を見れないと連絡しようと思ていた所でした。ひとまず、遅れるなら連絡するのが礼儀だし、君の態度は礼儀に反すると、二言三言説教をして、実習の打ち合わせをしてやりました。(←甘いと言うか、やさしいなあ、僕は)

ラボの同僚のポスドクに、ひでえ医学生がいたもんだと言う話をしたところ、そのポスドクが卒業した大学の医学部の学生達は皆優秀に見えたけどなあ、というので、ひょっとすると僕がいる医学部の学生は質が悪いヤツが多のかもしれません。一人を見て全体を判断するのはアンフェアですが、この学生、ものすごくうちの医学部の印象を貶めています、はっきり言って。同僚の(英国人の)ポスドクも、そういうヤツは医者になって欲しくないなあ、と言うので、ここでも英国人の価値観や常識が我々日本人にとても近い事を改めて実感した次第。なんだか、詰まらん事で疲れた一日でした(先が思いやられる)。
ヽ(´―`)ノ

週末のプレミアは、ChelseaがBlackburnに5-0と快勝し、Man Uを抜いて首位に返り咲きました。ここ2~3試合ぱっとせずこのまま沈んで行くと思われたLiverpoolがMan U相手に2-0で勝ち、踏みとどまってます。ArsenalはawayでしたがWest Ham相手に勝ち試合を痛いドローにされてしまいました。結局は、4強にTottenhamが食い込んでいると言う構図は未だ保たれたままです。

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  1. 2009/10/26(月) 20:14:49|
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ハーフ・タームの始まりと、インド料理店での夕食

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GRD2 ISO80 f2.8 1/100s マクロ
今日は朝から雨模様。夕方から晴れ間が覗いて来ました。

本日の土曜日から、子供たちは秋休み(ハーフ・ターム)に入りました。
来週一週間、primary schoolはお休みです。
この間を利用して(ポルトガルやスペインと言った)大陸の暖かい所を目指して旅行に出かける人も多いですが、我が家はその予定はありません。
日本の学校と比べて休みが多く、妻にとっては「最悪」かも知れませんね。
一日中子供たちといると「息が詰まりそうになる」し、よその旅行の予定を入れていないお母さん達も同様のようで、来週はお互いに遊ぶ約束をいくつか入れている様です。

夕方からは、近くにお住まいの日本人研究者であるO先生ご一家と、O先生おすすめのインド料理屋に食事に出かけました。スパイシーでどれも美味しかったのですが、なかでもラム肉のBalti (バルティ)という料理が最高でした。O先生の講義のよると、Baltiというのは、イギリスに移住したカシュミール系パキスタン人たちがバーミンガムで作り始めた料理が英国全土に広まったのものだそうで、「英国発祥の」インド料理で、しかも英国でしか食べられないものだそうです。写真を撮ろうと思っていましたが、食べるのとおしゃべりに夢中でとり忘れました(残念!、笑)。鉄製のシナ鍋のようなお鍋で作ったカレーを、その鍋ごと出してくれるのが見かけの特徴で、カレーの作り方にもなにか特徴があるのでしょうけど、そこまで残念ながら判りません。いずれにせよ、いいお店を教えていただきました。O先生と奥様、いつもありがとうございます!

英国は、今から夜の0時をもって、夏時間にお別れを告げ、冬時間(世界標準時)に戻します。1時間余分に朝寝できるので、夏→冬の切り替えはらくちんです(逆はいつもちとつらい)。

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夏場に撮っていた花びらが未だ開いていない紫陽花の花のマクロ写真を、LOMO調&Cross Process調変換を施しました。

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  1. 2009/10/24(土) 21:29:40|
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極右の台頭

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GRD2 ISO80 f9.0 1/2000s
今日は朝からいい天気でした。久々にすかっと晴れた空を見た気がします。

昨夜のBBCのQuestion Timeという番組に、英国の極右政党であるBritish National Party(以下、BNP)の党首、Nick Griffin氏が出演した事で、ちょっとした騒動がありました。この番組は、政治家や著名人を招いて、選ばれてスタジオに来た視聴者みんなでいろいろと質問をしちゃおうという、まあ、明石家電子台の「なにをきくねん」のコーナーみたいなもん(ちと、ちゃがうか)です。
一方、BNPの方は、移民(特に有色人種)を排除し、生粋の英国人でより良い英国にしようといったような、もろファシズムと言うべき理念を掲げている政党です。はっきりいって、主張している内容は、移民である僕らからすると、とても「危険な」思想に思えます。英国内では、どちらかというとつまはじきもの的存在なのですが、景気後退などで社会が混乱するとこういった連中が台頭してくると言う,
まさに「歴史は繰り返す」といった感じです。実際に最近あった欧州議会選挙で、2議席を獲得しています。

BBC側としては、正規の政党であるし、言論の自由もあるので、皆がいやだから来るなとは言えない訳ですが、この番組が放送されるずっと以前から、保守党も労働党も番組にGriffin氏と同席する事に対して嫌悪感を表明したりとか、なにかと物議をかもしていたのです。昨日のBBCの周辺は、抗議の市民が大暴れしていました。

これを書きながらBBCの10時のニュースを見終わって、チャンネルをいじっていたら、BBC4でKraftwerk(めっちゃなつかしい!!!最近の若い人は知らないだろうなあ。YMOを聞いていた世代には馴染みがあるはず)の最近(それがすごい。日本じゃあり得ん)のライブを放送していて、ついつい見入ってしまいました(Kraftwerkの連中は、おっさん通り越して、じさまになってます、笑)。

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  1. 2009/10/23(金) 21:57:34|
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木曜日は忙しくしています

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GRD2 ISO80 f2.8 1/160s
今日は朝は曇っていましたが、夕方から晴れ間が。
明日の金曜は予報ではまずまずで、土曜日に雨が降るとの事。

毎週木曜日は、仕事の都合上、忙しくなってしまっています。
ゆっくり書くことが出来ませんので、コメントのお返事も遅れてしまいますが、ご容赦ください。

楽天、崖っぷちですね。がんばれ、ノムさん!(←ちなみにこてこての阪神フアンです。本当に城島をとるんかな?)

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既出の写真を、LOMO調&Cross Process調に変換しています。

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  1. 2009/10/22(木) 16:11:50|
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先生と面談

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今日は一日曇って肌寒い一日でした。
とうとう我が家も耐えられなくなって、ガス・セントラル・ヒーティングにこの秋初めて灯をともしました。

今日は仕事を少し早めに切り上げて、子供の通うprimary schoolに、先生と面談をしに行きました。
各学期の途中にある中間休み(ハーフ・ターム)前に、学校の先生と直接会って、学習面での学校での達成度、学期の後半に向けての目標や、家庭で補って欲しい学習事項について、先生とディスカッションをするのが目的です。来週の月曜から1週間の秋のハーフ・タームに入るので、今週にその面談の日程が組まれていると言う訳です。仕事帰りのお父さんも参加できるように、この面談だけは夜の9時過ぎまでセッティングされています。英国人達は、皆さん夫婦で来られるので、我が家も子供が熱を出しているなどが無ければ、基本的には夫婦で出かけることにしています。

学校での勉強に関しては若干心配していましたが、上の子も下の子も特に大きな問題は無いようで安心しました。上の子は、英語に関しての能力は、話す事に関してはネイティブにやや劣るものの英国の同い年の子の平均的能力と比べてほぼ同等、筆記の能力は平均以上だそうで、英国に住み始めて2年あまりで今の進展具合は立派ですとのお言葉をいただきました。僕からすると、うらやましいくらいです。最近は僕の英語を横から訂正し始めたので、少々鬱陶しく思い始めていますけどね(笑)。下の子に関しては、上の子よりも2年余分に英国で暮らした分、上と比べて英語面での苦労は少ない様で、2人とも落ちこぼれていないのにはほっとしました。こうして移民の子がなんとかキャッチアップできるのは、ひとクラス30人で、常時大人が3人以上はクラス内で生徒の学習のお手伝いをし、個人の進展具合に合わせ小グループでの学習が基本で、かつ足りない分はエキストラで補習をしてくれる英国の学校の授業ならではなのでしょう。

国力を揚げるのにいろいろな考え方があると思いますが、科学技術に関しては、欧米を見る限り優秀な移民が活動しやすい方(仕事ができるだけじゃなくて、家族が暮らしよい事も重要)がレベルアップは早いでしょう。安い労働力確保のための移民の流入は、下手をすると治安の悪化も招きそうですから、移民のコントロールはさじ加減は難しいとは思います。しかしながら、善し悪しは別として、今の日本は外国人にやさしく暮らしよい環境からはほど遠いでしょうね。

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写真は夏場に家族で観光に行った湖水地方のWindermere(ウィンダミア)湖です。LOMO調&Cross Process調のレタッチ後、Photoshopで諧調と露出を整えています。

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  1. 2009/10/21(水) 19:08:43|
  2. 英国
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学内の研究発表会

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今日は朝からずっと曇っていて、寒くてたまりません。
やっと、「ロンドンらしい」天気に戻って来たかなと言う感じです。
晴天の続いた今年の9月から10月初旬の天候は、例年から比べると恵まれすぎたでしょう。
明日もまとまった雨が降る様です。

今日は、所属する大学の医学部が主催するシンポジウムでした。
朝から学内の研究者達が口頭で発表したり、ポスターで発表したりしています。
一年に一回、毎年行われます。
朝から晩までです。
一応、大学のスタッフなので、周囲の教授陣たちからも顔と名前を知られてしまっているので、全く無視する訳にもいかず、午前中のセッションとお昼の立食のランチには参加して来ました。
個人的な意見を言うと、国際学会なんかと比べると(←比べんなよ!)、学内のひと中心なので、やはりレベルがかなり落ちると言わざるを得ず、はっきり言って刺激になるような話はほとんどありません(←ちと傲慢な意見かもしれませんが、世界中から人が集まる国際学会と比べてしまうと、事実だからしょうがない)。
(-"-;)
学内でどういう研究が推進されているかを総括するには良い機会なのですが、こういうのは2~3年に一回で十分じゃないかと思うのです。
大学院生じゃ有りませんから(学生は広く見聞を広める事は、大切だと思います)、これに縛りを付けて聞きたくないものに参加させるのは、研究者にとってははっきり言って「苦痛」でしかありません。
詰まらん事に強制的に参加させて時間を使わす事なんかせずに、大人しく研究させてくれ~、と思うのです。来月は「研究所内の」研究報告会があります。これも毎年(勘弁してくれ)。
┐( -"-)┌

なぜこういうのをやるのかと言うと、ちゃんとした理由は知りませんが、個人的な考察では、1. 大学のお偉いさんたちが、自分たちの大学がアカデミックな事をしていると言う実感に浸りたい(要するにお偉いさんたちの自己満足ね)、2. 大学の外部からの評価として、こういったものを催していると言う事実が、「アカデミックなアクティビティの高い大学」だと評価される、3. どういうからくりかは判らないが「お金が儲かる」(参加者からお金をとるなどして。ちなみに学内からの参加は無料のはず。今までお金を払った事なし)、4. 医学部の学部学生にに対する刺激、などが考えられる理由でしょうか。

う~ん、昨日からぼやいてばっかりです。どうやら、昨日腹を立てた事が未だ僕の中で尾を引いていて、気が立っているのかもしれません(笑)。
ヽ(´―`)ノ

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これもLOMO調&Cross Process調のレタッチですが、ちとやりすぎたかもしれません(汗)。

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  1. 2009/10/20(火) 17:04:05|
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礼儀を知らない若者

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今日は朝から曇って寒いです。先週末から一段と冷え込み始めた感じです。我が家はまだセントラル・ヒーティングを使っていませんが、広い一戸建てに住んでいる人達は、とっくに使い始めているとの事。

今日は、夕方に学生の実習の担当の学生とmeetingをする約束になっていました。実習と言っても、医学部の2年生でまだ病気のことなんか何も勉強していない学生さんに、1.自ら興味を持った病気に関して、原因・疫学・病理・現在の治療法、そして期待されている未来の治療法について調べてプレゼンする、2. その調べた病気に対する最新の研究もしくは臨床の論文を読んで、それに関してレポートを提出する、という課題をこなす、というものです。この過程で、大学側は、独力で調べ上げる能力、プレゼンの能力、科学的論文を読みこなす能力、などを訓練させたいとの狙いがあります。定期的に会って進展具合をチェックし、適切なアドバイスをする(たとえば、質のいい論文を紹介してあげる、等)のが僕に課せられたdutyです。僕は今年は3人受け持つことになっています。3人のうち一人はすごくまじめな子で、すぐにメールでコンタクトをして来て(tutorにコンタクトをとるのは、「学生」側の責任になっています)、既に2週間以上前に面接を済ませ、彼が興味を持っていた病気の、ひとまずは基礎知識を勉強してもらうための課題を与えておきました(11月に、また会って話をする予定)。残り二人は全く連絡をよこす気配がなかったため、大学側が設けた学生がtutorにfirst contactをとるべき期限である10月16日の2日前に、「このコースを履修する意思があるなら、連絡して来なさい」とメールを打ちました(ちなみに、僕のスーパーバイザーの教授には、やさしいなあ、君は.....とのお言葉....)。連絡をよこさなかったうちの一人は、実は留年生で昨年既に単位を取得済みであった事が後に判明。のこった一人が、締め切りの日の夜にメールをしてきよりました(←こう表現している時点で、僕がネガティブな印象を持っている事がお判りいただけるかと.....)。この学生、メールには自己紹介も冒頭の挨拶も謝辞もなにもなく、「自分は月曜と木曜のいずれも3時以降しか都合が良くないが、いつ行ったら良い?」と言うようなふざけたメールを返して来ました。英国人は、皆さん礼儀正しくて、メールでも日々の会話でも、「Thank you」と「sorry」は頻出なのですがね~。コイツは日本人はおろか、英国人の基準に照らしても、「礼儀」を知りません。まあ、相手は学生だからしゃーないなと、本日の4時にオフィスに来るように伝えてあったのですが.........、10分前になって電話をかけて来て、「都合でいけなくなったので、電話で今話すだけじゃダメか?」とまたまたふざけたことを言うのです。う~ん、こちらは仕事の都合をつけて、時間を空けて待ってやっていたのに、こういうふざけたヤツの面倒を見る気が急速にダウン......。しかしながら立場上放り出す訳にもいかず、直接会った上でどう進めて行くのか議論するのが筋なので、来週必ず来いと約束をし直して、電話を切ったのでした。この学生、来れない理由も、"I'm sorry."の一言も結局言わずじまい。コイツ、僕の採点も成績に反映されるの、判ってんのかしら。英国の医学部は進学には厳しいはずなのですが、「世界中どこへ行っても怠惰で礼儀を知らない学生(しかも医学生)は居るものなのだ」と言う事を、本日は勉強になりました(笑)。こんなヤツにライセンスやらなくてもえ~んとちゃうの?と思うくらい、今日は少しむかついています。

昨日のF1でButtonがチャンピオンを決めました。結局後半戦は守りに徹した感じですが、無理せず接触を避けて上位入賞狙いで完走すると言うのも、まあチャンピオンになるためには大事な資質でしょう。個人的にはSennaやMansellの様に最後まで攻め続けてくれる方が見ていて面白いし好きですが。

プレミアはChelseaとLiverpoolが格下相手に取りこぼしました。Liverpoolが若干後退していますが、4強のうちの残りは上位に留まっています。

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既出のSt Paul寺院を背景にしたテムズ川の写真を、LOMO調&Cross Process調のレタッチをしました。

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  1. 2009/10/19(月) 17:29:35|
  2. 英国
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ママの息抜きの日

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今日は一日中曇っていて、肌寒い一日でした。

今日の午前中は、上の子が国語の補習授業。その間に、下の子と家で留守番をして、primary schoolの宿題をこなすのを見てやりました。
午後からは、僕は久々に美容院へ散髪に。普段は妻に切ってもらうのですが、3ヶ月に一度くらい、プロの方にはさみを入れてもらっています。そうしないと、妻に云わせると素人が行う散髪では収拾がつかなくなるのだそうです。美容院よりも床屋へ行ったほうが安上がりなのは確かなのですが、丸刈りにされてしまった話を良く耳のするので、ビビって床屋へは未だ足を踏み入れたことがありません。英国を引き上げる事にでもなったら、話の種に行ってみようかなとか思ったりします。

夕方からは、妻はprimary schoolの同級生のママ達と、子育ての息抜きのために外食に出かけました。日本と比べてなかなか楽しみの少ないロンドンですから(お金を出せば、そりゃ娯楽はありますが、我が家の家計では難しいのです)、こういう機会は日本に住んでいたときよりも大切な気がします。

妻が出かけている間に、子供たちにはもう少し勉強をさせて、そのあと一緒にテレビを見たり夕ご飯を買い出しに行ったり(結局、夕食にMarks & Spencerのレディ・ミールのカルボナーラとチーズ・グラタンをチョイス。これが実は安くて美味しいのです)して過ごしました。ママが居なくてパパと一緒に夕ご飯を準備したりするのは子供たちには新鮮だったようで、以外にも子供たちも楽しかった様です。

妻も楽しい時間を過ごせたようで、「楽しかった~」、と帰って来ました。僕自身の都合で、ロンドンまで一緒に来てくれて、不自由な言語環境や異なる風習・文化のの中で、しかも物価が高いために日本にいたときよりも家計が苦しい状況をなんとかやりくりしてがんばってくれているので、日々、何かしら楽しみを見いだしてくれている様子を見ると、なんだかほっとします。妻や子供たちに報いるためにも、僕自身ががんばらないといけませんね。

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この写真もLOMO & Cross Process調変換です。

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  1. 2009/10/17(土) 22:28:30|
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モチベーション

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GRD2 ISO80 f9.0 1/800s
今日はあまり外の天気を気にかけるゆとりがありませんでしたが、ちらっと研究室の窓から外を見たときには青空が広がっていました。
日照時間は日増しに少なくなって来ていて、あさ7時半頃にやっと日の出で、夕方6時半にはもう真っ暗になってしまいます。

昨日の朝から今日の夕方にかけて、研究作業で手一杯で忙しくしていました。
金曜の夕方になって、ちょっと手が空き始めたと言う感じです。

楽天がCSへ初めて進んで、岩隈投手でまずは一勝との報道。
ややイメージが暗いものの、野村監督はやっぱり賢いんでしょうね~。
このひとに通じる賢さを感じるのは、あとは落合監督くらいでしょうか。
日本シリーズで優勝しても退任と言うのは.....、本人が希望していて成果を上げているのに解雇されるのは研究の世界ではあり得ない事なので、なんだかなあと言う気がします。そういうのは、雇用されている側のモチベーションは上がらないですよね。後任の監督さんも、結果が出ても長期雇用は無いとなると監督のなり手が無くなって、長期的に見ると損な気がするのですが、どうなんでしょうか。
行ける所まで行って欲しいですね。我が阪神は今年はひさびさBクラスでしたので、試合は見れませんが、楽天をちょっと応援しています。我らが阪神タイガースは、良い機会なので、若返りを図りつつ、来季の躍進を期待したいと思います。

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これも同じく、LOMO調&クロスプロセス調変換の組み合わせを基本に、Photoshop上で露出や諧調をいじりました。

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  1. 2009/10/16(金) 18:30:12|
  2. 未分類
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今日は忙しいです

R0013472_20091012042612.jpg
GRD2 ISO80 f2.4 1/6s
今日は忙しくてゆっくりと更新できません。
いただいたコメントへの返事が遅くなってしまいますが、お許しください。

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これも、LOMO調&クロスプロセス調変換の組み合わせです。

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  1. 2009/10/15(木) 19:38:12|
  2. GRD2
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今年もFlu Jab

R0015385.jpg
GRD2 ISO100 f4.5 1/250s
今日は曇りがちな冴えない天気でした。

今日は仕事を早めに切り上げて、家族全員でGPに季節性インフルエンザのワクチンを射ってもらいに行って来ました。登録しているGPでは、先週の金曜日と今日は、インフルエンザのワクチン接種の専門外来をやっていて、行けば予約なしで接種してもらえます。受付でワクチン接種の希望を伝えると、65歳以上か喘息などの持病持ちが推奨されているのでどうのこうのと帰そうとするので(昨年もそうでした)、1.疫学では日本人の子供のインフルエンザ脳炎脳症の発症頻度が欧米人よりも高く、それが心配である(ワクチンが脳症に関して予防的効果があるとの科学的根拠は実はないのですが)、2.主治医の先生もワクチン接種を了解済みである(これ、殺し文句。でも事実だし)、の2点を伝えると、すんなりと手続きをして待ち合いに通してくれました。昨年は看護師さんが射ってくれたのですが、呼ばれて行ってみると主治医のP先生がニコニコして待っていて、今年は直々に射ってくれました。今日は、P先生も接種に狩り出されていたようです。下の子が注射を嫌がって大暴れしたのは想定外でしたが、何にせよ無料ですから、無事に射ってもらえて良かったです。

写真は、やはりPicnikのサイトでLOMO調&クロス・プロセス調変換を行った後、Photoshopで諧調と露出を調整し、BLOG用にリサイズをしました。

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  1. 2009/10/14(水) 19:47:58|
  2. 英国
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つけ

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GRD2 ISO80 f2.4 1/100s マクロ
今日はなかなかいい天気でした。日本にいるときは天気なんてあまり気にしていませんでしたが、英国に来ると、天気の事を気にしてしまう気持ちが良く理解できます。

橋下大阪府知事との会談で、前原国交相が「ハブ空港は羽田で」と発言したニュースがちょっと気になりました。この発言に、成田空港側(千葉県)や関空がらみで反発が起きている様子。僕は学者バカで世間知らずなのですが、これは今までの建設事業を中心とした箱もの行政のつけじゃないでしょうか。良い機会なので徹底的に議論して、改められるものがあるならば改めた方が良いと思います。

成田ー羽田の論争は置いておいて、関西に目を向けますと.....。関空からは、JALもANAもロンドンはおろかNY、SF、LAへも直行便が無い(ANAはコードシェア便で関空からSFとLAへはUAの機体でチケットは売っています。ANA保有の機体での運行はやはり成田からだけ)現状は、やはりハブ空港としての国際空港と考えるといかがなものかと。ビジネスマンは関空を利用していなかった(利用者がいないから便が無い。JALの関空ーロンドン便は、今年で廃止になりました)ことを雄弁に語っているのではないかと思うのです。理由はいろいろあると思いますが、利用者としての感想は、一言で「都心から遠く、アクセスが不便」に尽きるのじゃないかと思います。お金さえ気にしなければ、伊丹から国内線で成田へ行き、そこで国際線に乗り換える方が遥かに体が楽で快適ですもん。NYやロンドンへ行くなら、国内の移動も国際線と同じ会社を使えば、伊丹で預けた荷物は成田で国際線に乗せ換えてくれるので、体一つで乗り換えできますし。実際は、公費での出張はお金を気にしないといけなかったので、関空からの便で出来るだけ安いチケットを買って、えっちらおっちら出かけていましたが。

そうはいっても、空港のお膝元の自治体や住人は、やりきれない思いがあるでしょうね。
民主党がどのように事態をおさめるのか、ダムと同様、注目しています。

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これも、LOMO調変換とクロス・プロセス変換の組み合わせが基本です。見てくださる人にはぼちぼち飽きが来たかもしれませんが、本人は至極楽しんでます。

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  1. 2009/10/13(火) 17:55:40|
  2. 未分類
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Smoked Cream Roe

R0010344_20091012041929.jpg
GRD2 ISO80 f6.3 1/640s
昨日の日曜は俄雨がありましたが概ね晴れたまずまずの天気でした。今日は朝から晴れていますが、肌寒いです。

週末は、下の子が病み上がりとあって、あまり出歩いたりせずに家の中でメインに過ごしていました。日用品の買い出しに出かけた程度です。これから暗くて雨の多い季節を迎える事を思うと、晴れた休日としてはややもったいない過ごし方かも知れません。妻がCook Padというお料理のレシピのサイトで英国の食材で作れる料理の「研究」をしていたところ、IKEAに売っているKALLES Creamed Smoked Roeといういわゆる「たらこ」のペーストを使うと、日本で食べているようなたらこスパゲッティを作れると知り、Tescoへ買い物に出たついでにIKEAへ出撃。しかし、家具を見に行くのがメインじゃなしに、食材が目当てでIKEAにいく人達も珍しいのじゃないかと思うのですが(笑)。ついでに家具も久しぶりに眺めた後、出口の食材店で名物の冷凍Swedish Meat Ballと件のたらこペーストを無事にゲットしました。我が家は、出口の売店でホットドッグをほおばるのも定番です(これが安いのにいけるのです)。早速、つまが夕ご飯にたらこスパを作ってくれました。日本で食べるのと比べて「つぶつぶ」感に欠けますが、お味はそのものズバリ、日本で食べられるものと全く同じに思えました。
( ̄ー ̄)b グッド・ジョブです!
ちなみに、聞くところによると、Sainsburysなどで手に入るMrs. Elswood Smoked COD ROE spreadでも同じように作れるとの事ですが、我が家はまだそのものをidentifyしておりません。

日本は体育の日で3連休の様ですね。連休中に北朝鮮のミサイル発射のニュース。まったく、何を考えているのか理解不能な点が却って不気味です。

写真は、以前に使用済みのものを好みの色合いになるようにLOMO風変換とクロス・プロセス風変換を行い、諧調と露出を調整後、ブログ用にサイズの調整をしています。ロンドン郊外で見上げた空に見る雲は、日本で見るものと違って見えます。位置が低いのが、そのように思える一番大きい原因なのかもしれません。

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  1. 2009/10/12(月) 17:43:32|
  2. 英国
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ミニチュアライズに挑戦

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GRD2 ISO100 f7.1 1/640s
ウインザー城近くの遊園地Legolandからの景色。

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GRD2 ISO100 f5.6 1/640s
NiceからMonacoへ向かう途中にある港町の景色。

R0013557-tiltshift.jpg
GRD2 ISO80 f7.1 1/640s
Monacoの大公邸へ向かう坂道から眺望したヨット・ハーバーの眺め。

今日は日曜日なので普段は更新をお休みしていますが、番外編と言う事で。
kkさんからお教えいただいたサイト、TiltShiftMakerで処理しました。ただし、ここで処理すると、Exif fileは失われてしまう様です。これもとても面白いですね!はまってしまいそうです。
明日からはまたクロスプロセスで緑と青色にこだわった写真がしばらく続くと思います。

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  1. 2009/10/11(日) 19:43:12|
  2. GRD2
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緑色

R0014672.jpg
GRD2 ISO80 f5.6 1/500s
今日は好い天気でした。気温も18℃ほどまで上昇し、外は快適でした。

今日の午前中は、僕は下の子と家で留守番。上の子は日本人学校補習校へ国語の授業に。妻は補習校のボランティアに参加してきました。午後からは、僕が上の子を連れてPiccadilly Circusへメガネの修理に出かけ、妻が下の子と留守番をしていました。下の子は、熱も無く元気にしていますが、念のためこの週末は人ごみを避けた方が無難だと言う判断です。

ノーベル平和賞、正直、驚きました。
就任して1年にも満たず、確かにBush時代のネガティブな印象からすると期待感は持てますが、未だこれからなのに個人的には何で?という感は否めませんでした。

今日の写真も、バカの一つ覚えのように、PicnikのサイトでLOMO風の変換後に、クロス・プロセス処理を行い、その後にPhotoshopで露出と諧調を調整しました。ワン・パターンで済みませんが、今のマイ・ブーム(死語?)ですので仕方が無い。クロス・プロセスは緑色も独特の印象深い色の転び方になりますね。

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  1. 2009/10/10(土) 17:06:58|
  2. 未分類
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先延ばしにしない習慣

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GRD2 ISO100 f5.6 1/640s
今日は昨日とうってかわってぐずついた天気でした。週末は良く晴れる様です。
先週までは最高気温は連日20℃前後あったのが、今週になって16℃前後と急に上がらなくなりました。
もう夕方の6時半には暗くなって来てしまいます。

今日は、仕事の予定を入れすぎました。おかげでばたばたしていて、あまりゆっくりと書く時間がありません。研究活動に関しては、かなりの部分は自分で計画を立てて仕事の予定を入れるのですが、自分に甘えていると物事が延び延びになって遅れが出ます。その遅れが積み重なると、遅れが2~3日のつもりが週単位となり、やがて月単位や年単位になってしまいます。研究活動は、「競争」でもあるので、それでは世界と戦えません。ですから、自分で立てた予定は歯を食いしばって極力完了させるように心がけています。これは、日本で大学院生の時からずっとお世話になって来た元ボスから学んだ仕事の進め方です。今日済ませてしまえる事は、必ず済ませてしまうという態度を貫いている限りは、方法論が少々古くて時間がかかるものであっても、競争に負ける事は滅多にないのです。これは僕が今まで体験した事に基づく実感です。僕のお師匠さん(お世話になった教授)が、研究の競争で競り負けたのを、今まで一度も見たことが無いのです。「明日すればえ~かな」ではダメなのです。

今日の写真もPicnikのサイトを使って、昨日と同じように、まずLOMOチックに周辺光量落ちを伴うゆるい画像に変換し、次いでクロスプロセス処理をしました。それをPhotoshop上でlevel調整で好みの露出に調整後、諧調にギャップがあったのでノイズを足してギャップを埋め、アンシャープマスクを隠し味程度に加えました。

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  1. 2009/10/09(金) 19:14:24|
  2. 研究
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レタッチで遊ぶ

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GRD2 ISO80 f2.4 1/10s
今日は昨日までとうってかわって、青空が広がりました。その分、放射冷却のためかずいぶんと朝方は冷えました。車にも露が降りて、びっしょりと濡れていました。こうなってくると、公園の芝が常時湿った状態になって来て、ごろんと寝転ぶ訳には次第にいかなくなって来ます。ずっと晴れていましたが、最高気温もあまり上がらず、16℃くらいだった様です。

日本の本州を台風が駆け足で通り過ぎて、生々しい傷を残して行った様です。英国にいると、そういう熱帯性の低気圧による嵐と言うのは全くないので、英国に住む人は台風とかハリケーンとかの恐ろしさはなかなか判らないんじゃないかと言う気がします。ただ、社会的弱者に対する気遣いはこの国のDNAに刷り込まれている気質のようなものなので、サモアやインドネシアの地震とフィリピンを含む東南アジアでの台風被害に対する募金を募る放送が、BBCでは番組の合間に流されています。

英国でのニュースで、取り立てて気になるものは今日は有りませんでした。先週までは労働党の党大会、今週は保守党の党大会が行われているので、次期総選挙をにらんだ政局の話題が連日トップニュースになっています。

kkさんに教えていただいたPicnikというサイトで、早速遊んでみました。
いろいろとレタッチするためのテンプレートがあらかじめ用意されているので、便利そうです。Cross Process(ポジフィルムに対してネガフィルム用の現像処理をする事。独特な色合いになる)風のレタッチをしてみたいと思いつつ、Photoshopではなかなか思うような処理の条件を見つけられずにいましたが、至って簡単に出来てしまい、なかなかこれはオモロいです。本日アップした写真は、まずこのPicnikのサイトでLOMO風の処理をしました。そのおかげで、GRDではあり得ない周辺光量落ちができました。これにCross Processの変換を行って、最期にBLOG用にサイズの変換を行ったものです。

気に入っている写真家のタクマクニヒロ氏の独特なタクマ・ブルーが出せたら良いなと思ったりしているので、いろいろGR BLOGをダシに遊んでみようと思います。

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  1. 2009/10/08(木) 16:42:35|
  2. GRD2
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Symptoms

R0013352.jpg
GRD2 ISO100 f2.4 1/20s
今日も冷たい雨模様。気温は昨日よりも下がり気味です。

2週間前の発熱に比べて、下の子の今回の熱は大人しい感じです。38度前後をうろうろと言った感じ。鼻水やくしゃみといったカタル症状も2週前とは比較にならないくらいに軽いし、咳もひどく有りません。食欲もそれなりにあるようだし、ふんぞり返ってTV見たりしているようなので、体温があまり高く無く症状が軽いからFluでは無いと言う保証はどこにも有りませんが、GPにコンタクトをとって承認してもらわないとタミフルを手に入れられないこともあって、ひとまずタミフル投与は見送ろうと思います。

ノーベル化学賞は、細胞内でmRNAを翻訳してタンパク質を合成するリボソーム(ribosome)の構造解析に関してでした。蛋白の立体構造の解析とそれに基づく分子機能の解析についてはとんと疎いので、3人ともお恥ずかしながら全く知りませんでした。というか、医学部出身者には難しいのじゃないかと思います(って、僕に能力が無いだけかも)。

かなり大型の台風が日本には近づいていて、50年前の伊勢湾台風とほぼ同じ進路とか。大きな災害にならない事をお祈り致します。

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モノクロのレタッチは、10月5日の記事に述べた通りです。
写真は地下鉄の中。英国の電車はペットも自転車も自由に乗せれます。少し手ぶれしています。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/07(水) 16:14:03|
  2. 未分類
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Recurrence

R0014941.jpg
GRD2 ISO400 f2.8 1/160s
今日は朝は大雨でしたが、家を出るときには小雨。一日、雨がぱらつきました。
明日も雨の予報で、木曜日には天気が回復する模様です。

下の子がまたもや今朝から発熱。orz
たった一週間学校に戻っただけでした。妻が家で発熱した方の面倒を見るために家に留まらないといけないので、上の子は今朝は僕が学校へ連れて行きました。下の子の担任の先生に、その際にお休みする旨を伝えたところ、担任の先生も、「あらあら、それは気の毒ね」、と言った感じでした(若い、女性の先生です)。子供たちが通っているprimary schoolは、ひと学年にひとクラスしかなくて(30人の定員)、担任の先生は毎年同じ学年を受け持ちます(つまりYear 1の担任は、毎年Year 1を受け持ちます)。そういう訳で、2年前に同じ先生にお世話になったので、先生は上の子のことも大丈夫か心配してくれました。上は、病み上がりですがぴんぴんしています。何でも、先生から聞いた所では、クラスの3分の1が休んでしまっている学年が複数有るらしいです。風邪がはやっているわけですが、その中でかなりの割合が新型インフルエンザなのでしょう。再びタミフルの内服をした方が良いか、考えないといけませんが、もう既に一度発行してもらったので、ネット経由でNHSのサービスで簡単に手に入れると言うわけにはいかなくなりました(2度目の発行の是非は、GPの許可がいります)。今晩一晩の経過を見た上で、明日、GPに相談しようと思います。

今日は、ノーベル物理学賞の発表でしたが、さすがに分野が違うと、まったく人物の名前を聞いてもピンと来ません。光ファイバーとCCDの開発に関してだとか。昨年の日本人3方の受賞はもう基礎科学の代表のような方々でしたが、一転して今年は応用工学的な印象です。たしかに光ファイバーもCCDも、いまは生活の中に浸透していますから、社会に与えた影響と言う意味では、ノーベル賞に値するのでしょう。

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レタッチの方法は、昨日と同じです。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/06(火) 17:24:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
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ノーベル医学・生理学賞2009

R0010753_20091005213455.jpg
GRD2 ISO400 f2.4 1/100s
今日は冴えない天気であるばかりか、気温も上がらずに、最高気温は14℃ほどだった様です。
明日は雨の予報ですが、気温は元に戻って20℃前後は有るらしいです。

日曜日は、家族全員が元気になりました。といっても病み上がりのようなものなので、買い出し以外には外出はしませんでした。買い出しついでに、必要な鍵を一つどこかに落としてしまって不便だったので、ショッピングモールにある合鍵屋さんにスペア作成を依頼しました。目の前でものの2~3分で作ってしまったのに驚嘆。英国なので、1~2時間待たされる(最悪数日後に取りにくる)事態を予想していましたが、拍子抜けしました。やれば出来るやん!でも、ほとんどのサービス業は、日本におけるサービスと絶対に比べちゃいけません(比べると腹が立つから)。

週末は、中川昭一氏急逝のニュースに驚きました。タイミング的にとっさに自殺を思い浮かべましたが、報道に拠ると否定的とか。こういった場合は心筋梗塞とかくも膜下出血なんかがあり得る原因でしょうか。いずれにせよ病死としたら、未だ若い年齢ですので、痛ましい事です。人生、先のことは判りませんね。今を一生懸命に生きるしか有りません。

昨日のプレミアは、Arsenalは快勝しました。2失点はちょっといただけませんが、Gunners達にとってはたまらない一戦だったのじゃないでしょうか。Chelsea対LiverpoolはChelseaに軍配が上がりました。4強にTottenhamが食い込んでいます。こことMan Cityぐらいががんばってくれると、面白くなって来ますね。F1 Japan GPはVettelがPole To Winでした。未だ判りませんが、Buttonがしぶとく1ポイント押さえましたので、こういうのが最終的に効いてくるかもしれません。中島選手は、ポイント獲得に至らず残念でした。

今週はノーベル賞の週で、本日はノーベル医学・生理学賞が発表されました。細胞核再プログラミングで、Gurdon & 山中が受賞........、とはなりませんでしたね。残念ながら全く違う話題、細胞の老化や癌化に関わるテロメア(Telomere)とTelomereを維持する酵素テロメラーゼ(Telomerase)の生物学が受賞の対象で、米国の3人の科学者(UCSFのDr Elizabeth H. Blackburn、Johns Hopkins University School of MedicineのDr Carol W. GreiderとHarvard Medical SchoolのDr Jack W. Szostak)が受賞しました。毎年の事ながら、なかなか周囲の予想と言うのは全く当てになりませんね~。Thomson Reutersの予想も当てになりません。

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モノクロは必ずレタッチします。基本的には、Photoshopで横木安良夫氏の提唱する「CReCo」に沿って行います。諧調をレベル調整で白から黒まで幅が広くなるように調整し、イメージに近づけるべく、部分的に覆い焼きと焼き込みをします。で、最期にカラーバランスでハイライトにイエローを20%足します(バライタちっくにするため)。

テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/10/05(月) 17:15:36|
  2. 医学
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皆が風邪

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GRD2 ISO80 f4.5 1/400s
今日は天気予報通り冴え無い天気。風も強くて肌寒かったです。夜になって、雨もぱらついて来ましたが、明日の日曜日には回復する模様です。

上の子は、一時38℃台まで熱が上がりましたが、結局一日あまりで解熱して、今日はほとんど平熱でした。元気になって来ましたが、未だ食欲もも一つなので、今日は日本人学校補習校はお休みさせました。

とうとう、看病疲れか子供達のが感染したのか、妻もやや参ってしまった様です。う~ん、僕だけが悔しいかな(笑)、仕事疲れは有りますがぴんぴんしています。彼女はかなりお疲れ気味で今日は調子が悪そうですので、今週の週末も、自宅でのんびりと言うことになりそうです。

今日は下の子が外に出たがったので、Tescoと薬屋に二人で買い出しに出ましたが、寒くて用事が済んだら道草をする気も起こらずに、さっさと帰って来てしまいました。明日も多分、自宅でゴロゴロ?。上の子が元気そうなので、天気がよければ近所の公園にでも散歩に行きますか。

いよいよ鈴鹿。ここのところPPはころころと変化していますが、予選の上位は食い込んでくる顔ぶれは大体決まって来ていますね。ホームなので中島選手にはがんばって欲しいと思います。プレミアは、今日は4強はMan Uしか試合が有りませんでしたが、Sunderland相手にまさかのドロー。明日はChelseaとLiverpoolの対決が見物です。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/03(土) 20:58:48|
  2. 未分類
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博覧会やオリンピックなどの誘致

R0015289.jpg
GRD2 ISO80 f6.3 1/500s
今日もいい天気。明日の土曜日は雨模様の予報。

やっぱりと言うか、覚悟はしていましたが、上の子も発熱してしまいました。
ちょっと鼻が出てるかなーっと思っていましたが、今朝から38℃台で喉が痛いと言って咳もし始めました。
インフルエンザと考えると、ちょっと症状が大人しいかな。熱の高さは下の方が派手でしたが、それ以外は似たようなものに見えます。
また、下の子のがFluだったとして(確定していないので、ただの風邪の可能性も高い)、家族内で感染が成立していたのならば、えらく症状を出し始めるのが遅い気がします(まるまる一週間かかったわけです)。
もっとも、季節性のA型インフルエンザと比べた場合の話なので、B型もそうですが新型も典型的なA型と同じような症状を呈さない事も多い様ですから、だからといって否定も出来ません。もちろん、完全に肯定も出来ませんけど。

念のため、タミフルを飲ませておこうと、今朝は朝一番に手に入れに出かけてから、仕事に行きました。

東京へのオリンピック誘致は実らなかったとの報道。これに尽力された方々が相当にいたはずなので、その方々の努力を思うと、残念でした。
ただ、どうでしょう。いろんな所で言われていますが、今の時代に東京でオリンピックを開催する意義は、果たして大きいのでしょうか?
以前の場合は、高度成長への弾みがつき、オリンピックを目指して都市のインフラが整備され、あまり海外との交流の無い時代に様々な外国の選手達がやってくると言う刺激もあって、とても大きな意味が有ったように思いますが。
今の時代には意味が無いと言えるほど理論武装している訳ではないのですが、是非にすべきと言う説得力が乏しい感は否めなかかったのじゃないかなと言う気がします。
僕のこういった印象が少数派ならば良いのですが、もし多数派ならば、自国民に意義を納得させられない時点で、やはりちょっと弱いのじゃないかなと言うのが、正直な感想でした。

2012年はロンドンですが、オリンピックが近いために市民がなにか恩恵を被っているかと言うと......、ロンドンに住んでいて、まったく実感は無いですしね。設備建設の途上に世界規模の景気後退が襲って来たので、いろいろと却って不景気のために浮上した不具合の方が多い印象です(当てにしていた資金が見送られたりなど)。オリンピック用の設備の建設などのためにCouncil Tax(住民税)が以前よりも高くなっていると言う話も聞きましたから、そうならばむしろ迷惑なはなしと思うかもしれません。実際に、どうしてロンドンに整備するオリンピック設備のために住民税を上げないといけないのかと言う文句が地方都市には根強いと言う噂も聞きました。
実際に開催期間中は、沢山の観光客が訪れてお金を落として行くでしょうから、一時的には潤うのでしょうが、オリンピックを開催するために建設したものにかかった費用とかに見合った利益が有るのかどうか。僕にはちょっと疑問に感じます。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/10/02(金) 16:34:59|
  2. 未分類
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安全性の再確認

R0015268.jpg
GRD2 ISO100 f4.5 1/250s
今日は朝からいい天気。
週末天気は崩れる様です。

先日の子宮頸癌に対する予防ワクチン「Cervarix」接種後に亡くなった14歳の少女に関して、新たな報道が。
病理解剖の結果、肺と心臓を巻き込む原発巣が不明の悪性腫瘍が見つかった事から、予防接種は死因に直接関与していない可能性がきわめて高いことが発表されました。特に心臓への浸潤がひどかったそうです。
少しばかりこの事実には驚きました。

公式見解としては、接種後2時間して倒れたそうですが、タイミングが偶然重なった、もしくはきわめて本来は深刻な状況だったところにワクチン接種というストレスが加わったためであり、従って、ワクチンそのものの安全性もいまのところは疑わしくなく、やはり信頼できるものであるとのことです。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/coventry_warwickshire/8284517.stm
さらなる直接的な死因の究明がなされるとの事ですが、ご家族はいたたまれないのは変わらないでしょうね。

以下は個人的な勝手な推理。BBCの報道なので、具体的な医学的記述が乏しいのですが、場所からすると縦膈の腫瘍でしょうか。ここへ転移でと言うのは頻度を考えると考えにくいので、胸腺癌、悪性リンパ腫、もしくは胚細胞性腫瘍のどれかでしょうか。このどれも疫学的にそんなに発症頻度に差は無さそうですが、14歳と言う年齢と浸潤がひどかったと言う事、そして頻度を勘案すると、胚細胞性腫瘍が一番あり得そうです。

若い年齢でそういった病に冒されていたと言う事実も、とても残酷な事だと思いました。

テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/10/01(木) 15:00:23|
  2. 英国
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プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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