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英国医学研究留学記

珈琲


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今日は朝から肌寒く、小雨がさめざめと断続的に降っています。
天気予報に依れば、週末に向けて高気圧が張り出して改善するらしいのですが、どうなる事やら。

英国と言うと紅茶の国と言う印象があります。
それは全くその通りだと思います。
実際に、スーパーで紅茶を皆さん沢山買って行きますし(意外に思われるかもしれませんが、ティーバックを買って行く人が多いんですよね)、僕の住んでいるフラットの一階に住んでいるおばあちゃんも、毎日紅茶は欠かせないと言います。
でも、研究室で周りを見渡すと、結構みなさんコーヒーもよく飲んでいます。
それもインスタントではなしに、わざわざ挽いた豆からコーヒーを入れて飲んでいる人も結構いるのです。

英国に来てすぐに思ったのは、日本で飲むよりも自宅で入れたコーヒーと紅茶がとてもおいしい事です。
一方、緑茶は日本から良いやつを持って来ていてもなぜか全然駄目です。
ほうじ茶は大丈夫です。
本当か嘘かは裏を取っていないので解りませんが、コーヒーと紅茶には硬水が、一方緑茶は軟水でないとうまくないと聞きました。
もし詳しい方がいらっしゃれば、教えてくださると嬉しいです。

日本では一時期シアトル系と言われるコーヒーショップが次々と入って来て、ちょっとしたブームでした。
最初は東京でしか見ることが出来なかったスターバックス(大阪流に言うと、スタバ)も、いまや日本では至る所で見つけることが出来ます。
大阪にはスタバがまだ入っていなかった頃、銀座のスタバに弟と二人で入って初めて飲んだときには、「へぇ、うまいもんやな」と驚いた事を覚えています。
話が脱線しますが、シアトルにいる有名な先生(研究者、米国人)に会いにシアトルを訪問した際に、スタバの一号店に連れて行ってもらいましたが、すごく小さい店舗なんですね。
小さなお店からいわば世界を制覇したサクセス・ストーリーなのでしょうが、彼に云わせると、スタバよりも味の良いお店はシアトルにはいっぱいあるよと言っていました。

さてさて、ロンドンではシアトル系はスタバしか見かけません。
ここではチェーン店ではCOSTAやCoffee Republicといったお店をよく見かけます。
始めはスタバに妻と入っていたのですが、おそるおそる他のお店で飲んでみると、なかなかどうして、香りも味も僕のストライクゾーンのど真ん中だったりして、最近はすっかりスタバからは足が遠のいてしまいました。
チェーン店でこの味なので、地元の拘った親父のお店とかもしあるとしたらどんなにおいしいのかと思ったりしますが、なかなか外出したときに子供連れでちょっとコーヒーでもと思える店構えが少ないので、未だにそのようなお店に出会えていません。
写真は、妻と二人で今はまっているCoffee Republicのお店で出してくれるラテ用のマグカップです。
実は英国はコーヒーもおいしい国だったのでした。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/10/15(水) 08:57:00|
  2. 英国
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プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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