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英国医学研究留学記

Vienna day 4 ~Prague one day trip (6)~

連日、季節外れの熱波で、やや蒸し暑い日々が続いているロンドンです。

昨夜は、ドイツのボンから遮断鉗子先生(小児心臓外科 ドイツ留学徒然草)ご夫婦がロンドンに遊びに来てくれて、僕たち家族と、同じく和歌山医大の心臓外科からボスのところに留学に来ているK先生とご一緒に夕食を食べました。
遮断鉗子先生は、僕がこの6月に九州大学のM教授(阪大H教授研時代の同僚)に共同研究の話をしに訪れた際に、九大心臓外科のSI先生がM教授研に研究をしに来ていたのですが、その心臓外科医SI先生からSI先生の同期がドイツに留学中との事で紹介していただいておりました。期せずして、遮断鉗子先生が、現在国立感染症研究所勤務の僕の小児科の同期であるSU先生のことをご存じであると聞き、世間は狭いなぁと改めて思いました。
小児の先天性心疾患にまつわるいろんなこと、術前・術後管理について、医局について、日本・英国・ドイツの医療制度について、日本と外国における医師のあり方についてや医師の待遇など話は尽きず、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

遮断鉗子先生、奥様、K先生、ありがとうございました。

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GRD2 ISO80 f3.2 1/125s
さてさて、プラハ1日観光の続きです。てくてくと歩き、カレル橋を目指します。

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GRD2 ISO80 f6.3 1/640s
カレル橋の根元まで到着しました。カレル橋そのものは、今この運河の写真を撮っている小さい橋の、さらに一段高いところにかかっています。

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GRD2 ISO80 f7.1 1/800s
上の写真のところから、階段を上ってついにカレル橋の上に出ました。遠方の小高いところに、プラハ城が見えています。
カレル橋はヴルダヴァ川にかかる最古の橋で、現存する橋は1300年代に建造されました。カレル橋の名前の由来は、橋の建築を命じたのがカレル4世(独語読みだとカール)であった事から来ています。
橋の上には、大道芸人などがあちこちでお店を開き、人通りも多くて賑わっています。

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GRD2 ISO80 f9.0 1/800s
中世欧州を代表する建造物で、1800年代までは、プラハ城とプラハ旧市街をつなぐ唯一つの橋でした。
橋自体は車などは通れず、徒歩でのみ通行が可能です。
橋の上から眺めるヴルダヴァ川の眺めも、雰囲気満点でした。

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GRD2 ISO80 f8.0 1/800s
橋の上には、30の守護聖人の像が建っています。写真に見えているのは聖アントニウスでしょうか。

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GRD2 ISO80 f5.0 1/500s
暑さだけはちょっと子供たちにはつらかったかもしれません(笑)。
橋の上はややさわやかな風が吹いていましたので、ぶうぶう云いながらもついて来ていました。

カレル橋 - Google Maps

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2011/10/02(日) 10:10:59|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4
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コメント

あれ、遮断鉗子さんのblog、Dr Kenさんのリンクから訪れるようになったんだったかなあ~
テキストオンリーの方針で面白いですね。ドイツも行きたいなあ~
  1. 2011/10/02(日) 14:25:59 |
  2. URL |
  3. kk #1jhbtX.k
  4. [ 編集]

kkさん

kkさんも、遮断鉗子さんのブログ、訪れていましたか!
妻は、遮断鉗子ご夫妻の話を聞いて、ドイツのクリスマス・マーケットに幾気満々になっています(笑)
  1. 2011/10/02(日) 21:27:35 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

ありがとうございました!!

突然の訪問にも関わらず、暖かくて素敵な歓迎を本当にありあとうございました!!まだまだ話したいことがあって時間が全然足りませんでした!!たくさん、良い話も聞かせて頂きました

クリスマスマーケットでお会いできたら嬉しいです!!寒くて話はできないかもしれませんが。笑。
  1. 2011/10/04(火) 09:58:12 |
  2. URL |
  3. 遮断鉗子 #-
  4. [ 編集]

Re: ありがとうございました!!

遮断鉗子先生
いえいえ、どういたしまして。楽しんで頂けて、良かったです。
またエール(London Pride)を飲みにロンドンへ来てください。miotecter先生が車を買ってくれると、こんどは郊外のパブへも行けるんですけどねぇ(街中のパブは、子供連れは夜になると店に入れてくれませんが、郊外のパブは大丈夫です)。

クリスマス・マーケット、まじで繰り出すかも。miotecter先生のご家族も一緒に(笑)。
  1. 2011/10/06(木) 16:23:09 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

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Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

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