fc2ブログ

英国医学研究留学記

Jet Lag

R0018214.jpg
GRD2 ISO80 f5.6 1/640s
家族中で時差ぼけに苦しんでいる感じです。
子供たちは朝の4時ごろには目が覚めて騒ぎだす始末。夜の7時ごろにはもうとろとろです。

昨日は初出勤で、月曜日からの仕事がスムーズに進む様に、関係各所への連絡や下ごしらえに終始しました。
夕方から、UCL医学部のO教授(日本人です)と日本学術振興機構のロンドン事務所のスタッフが音頭をとった新年会がありました。学振のスタッフの方々は都合で来れなくなりましたが、ロンドンやケンブリッジで教授やグループ・リーダーとして立派に長年第一線で活躍されて来ておられる研究者の方々に接し、良い意味で刺激を受けて来ました。一流のケツにつけて行ける様、なんとか食らいついて行きたいモノです。

写真は日本に住んでおられる方々には何の変哲も無い自動販売機ですが、欧米の人間からするとこれはとんでもなく驚くに値するモノです。何故かと言うと、「屋外に設置されている」からです。欧米で屋外に設置しようものなら、直ぐに壊されて中のお金が盗られてしまう事でしょう。日本の治安が実に良い事の証拠でもあります。それともう一つ、「缶コーヒー」も、欧米にはありません。これも珍しがられるモノに違いありません。
ちなみに「タバコの自販機」も、おそらくびっくりされるモノの一つであるでしょう。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/01/08(土) 19:55:38|
  2. 日英の相違
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<日常へ | ホーム | 無事帰国>>

コメント

おかえりなさい

Dr. Ken、お帰りなさーい! 日本の年末年始、楽しまれてこられて、良かったですね。

帰るなりもう既にお忙しくなっているようで......今年もご活躍ください。

自販機、確かにすぐにvandalismの対象になってしまいますね。

我々のところは田舎なせいで、アメリカでは珍しく結構屋外自販機や屋外ビデオレンタル機なんてのが無造作に立ってます。

田舎の唯一の利点かも :D
  1. 2011/01/09(日) 14:38:40 |
  2. URL |
  3. surgeon24hrs #xJW3mR9c
  4. [ 編集]

Re: おかえりなさい

surgeon24hrsさん
先生も出張に出たりと、お忙しいご様子ですね。
日本ではお正月らしいものも含めた「食事」を楽しんできた感じです。
米国の地方都市では、屋外に設置した自販機があるんですね。知りませんでした。
英国では、旅行で地方に行ってもまだ屋外の自販機は見た事が無いのですが、本当に観光客が来ないような田舎に行けば、英国でもあるのかも知れませんね。
  1. 2011/01/09(日) 17:11:59 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

時差ぼけって辛いですよね。私も10数年前に経験したときには、辛かったです。
体調崩さぬよう、ご自愛ください^^

自動販売機がないのは知っていましたが、そういう理由なんですね。
私はてっきり、景観を損なうからだと思っていました。

缶コーヒーがないのは、なんとなく頷けます。
私もあまり飲まないというか、コーヒーとは別次元の飲み物ですよね。
しかし、欧米人が口にして缶コーヒーがどういうテイストなのか?
すごく興味があります。英国だと紅茶の印象ですが、コーヒーも飲まれるのでしょうか?
  1. 2011/01/10(月) 14:51:22 |
  2. URL |
  3. TOYO #LkZag.iM
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

TOYOさん
実は日本にいたときにはしょっちゅう小児科の当直に市民病院へ出かけていたので(通常は一睡も出来ませんから)、当時は油断するとすぐに昼夜が逆転してしまうため、こういう時差ぼけ解消は実は僕自身は結構慣れていたりします。でも、3時4時から子供たちが騒ぎだすのにはやや閉口しますね、毎度の事ながら。お気遣いいただき、ありがとうございます。

景観を損なうというのも、屋外に設置しない理由になり得そうですね。でも、Tescoなどの郊外型のスーパーでも、近代的な外観で情緒のかけらも何もないにも関わらず屋外には置いていないところを見ると、やはりメインの理由は壊されたり泥棒されたりする事を警戒しての事だと思います。

欧米の人が日本の缶コーヒーを飲んだら、どう思うでしょうね。僕も興味があります。
実は、近年では英国ではコーヒーの消費量も大変に多いと聞いています。英国人は紅茶しか飲まないというのは、昔の話のようです。僕の周囲の英国人も、紅茶を飲むよりもコーヒーを飲んでいる方が多いと思います。
  1. 2011/01/10(月) 19:04:10 |
  2. URL |
  3. Dr Ken #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ukresearchlife.blog17.fc2.com/tb.php/660-b2657d46
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Dr Ken

Author:Dr Ken
元小児科医。ある日より、医師としてのキャリアではなく、研究者としてのキャリア・パスを志す。2007年の8月よりロンドンにある某大学医学部に講師として赴任。なかなか上達しない英語が、少し歯がゆい。万年筆と銀塩フィルムカメラが好き。縁があってやって来たこの国での貴重な体験や日々感じた事を、写真と一緒に記事にしています。

当ブログの写真および記事とは直接関係がないと判断したコメントやトラックバックは、申し訳ありませんが削除させていただきます。ご了承ください。

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (337)
GRD2 (171)
日英の相違 (21)
英国 (282)
研究 (20)
映画 (4)
万年筆 (1)
医学 (10)
旅 (83)
科学技術政策 (2)
日本 (17)
Rolleiflex (25)
Leica (21)
Contax T2 (16)
Contax T3 (4)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード