GRD2 ISO80 f5.0 1/320s
強い日差し。左上にすこしハレーションが。
勇んでNikon F3にZeissレンズを2本(Planner 50mm f1.4 & Macro Planner 100mm f2.0)持って行ったのですが、子供たちがあまりに泳ぎたがるため塩水に機材がやられるのを恐れるがあまり、結局持ち出さないまま帰って来てしまいました.......。
GRD2があまりに便利だった事と、水の中では μ770SWが大活躍だった事もあるのですが......
Leicaを持って行こうかと猛烈に悩んだのですが、持って行かなくて正解だったかも。
多分使う機会が無かった.....
あ〜、フィルムで撮りたい!(大蔵大臣からのフィルム使用規制さえ無ければ......)
GRD2 ISO80 f4.5 1/400s
散歩中に見つけた花のトンネル。
GRD2 ISO80 f7.1 1/640s
強い日差しと、真っ白な壁、橙色の屋根、ビビッドな色の花。
コントラストがきれい。構図はイマイチ。
GRD2 ISO100 f5.0 1/400s
Playa de las Americasの海岸線の散歩道。
ゆったりと時間が流れています。
何かをしないといけないといった決まりは全くない、自分がしたい事だけをすれば良い贅沢な時間。
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- 2008/09/07(日) 07:45:55|
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GRD2 ISO80 f5.0 1/320s マクロ
物価ですが、最近のユーロ高と、相対的にポンドが弱くなっている事から、円で計算してもポンドで計算してもあまり物価が安いとは感じませんでした。
ロンドンよりも若干安めかなといった程度です。
もちろん、名だたる観光地なので物価が高いことも一理あると思います。
ただし、もしサブプライムの破綻の波及が英国に及ぶ前であったなら、もう少し割安感があったのかもしれません。
GRD2 ISO80 f4.0 1/250s
天候がそうさせるのか、国民性なのか、現地の人は皆さん人懐っこくて笑顔が絶えません。
ま、客商売の人との接触が多いので当たり前かもしれませんが。
子供たちはどこのお店でご飯を食べてもかならず最後におまけにキャンデーや風船をくれたりするので、大満足だったようです。
お年寄りや子供連れが安心してゆっくりと出来る場所である事は間違いないと思います。
GRD2 ISO80 f5.6 1/500s
ちょっとばかり食傷気味だったのは、こういったリゾートにありがちですが、Tax freeとおぼしき高級ブランド品を販売するブティックや化粧品販売店がやたら目につく事。
ただし、ワイキキでは皆(ほとんど日本人)がこれ見よがしにブランド(ヴィトンがやたら多い)の買い物バッグを小脇に道を闊歩していますが、ここでの観光客達(日本人は見ませんでした)はそんな風に見えないので、ちょっと救いかもしれません。
GRD2 ISO200 f2.4 1/5s
子供がいるので行くことが出来ませんでしたが、ガイドブックによれば、ナイト・ライフの施設が大変充実しているそうです。
クラブ、バー、カジノなどなど。
夜はちょっと騒がしい気がしましたが、若い人には楽しいでしょうね。
おめかしした若いおねえさんがクラブへ出かけて行けるほど、治安が良いのでしょうね。
GRD2 ISO80 f2.4 1s
この界隈の雰囲気を総括すると、ハワイと言うよりもオーストラリアのゴールドコースト、サーファーズ・パラダイスに近いかもしれません。
天候や島の成り立ちはハワイにやや近いかな、とは思います。
海はゴールドコーストほど波は高くありません。
子供たちも妻もとても気に入った様で、また行きたいと言っています。
個人的には、こんなに家族でゆっくりと旅行出来た事は本当に久しぶりなので、良い気分転換になりました。
「折々にお休みをしっかりとるのは当たり前」という英国の環境(日本企業の英国駐在員はどうなのか知りませんが)は嬉しくもありますが、コレが染み付くと益々日本へ帰れなくなるのじゃないかと心配にもなってきました。
最近は天気がよくないので同じフロアの他のラボの人たちも夕方まで実験をしていますが、ついこの間までは、5時には日本人を含む有色人種以外はだ〜れもいないと言う状況でした。
これで、研究競争に勝てるのだろうかと思ってしまうくらいで、本音を言えばあまり完全に染まりたくはないんですけどね。
米国は、ここまでひどく?はなさそうですし、この環境は英国ならではでしょうか?
研究所の某部門の管理責任者の方は(研究者じゃありません)、3週間もお休みを取って留守にしていましたが、だ〜れも文句を言いません(日本じゃ無理無理、そんな休み方、笑)。
次回に訪れることがあれば、他の街へも足を伸ばして、歴史的建造物を見に行ったり、whale wachingに出かけたりしたいと思います。
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- 2008/09/06(土) 07:29:09|
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え〜、ぼちぼちこのBLOGを定期的に見てくださっている方には、カナリアの写真に飽きて来た方もいらっしゃると思いますが、ネタが新鮮なうちに、今週いっぱいはカナリア諸島特集と言う事にしたいので、もう少しおつきあいください。←本音は、撮った写真は使わないと、BLOGのネタが無くなる
GRD2 ISO100 f7.1 1/800s
Playa De Las Americasのビーチは前述のごとく、砂が少なく浜にはあまり人が多くありません。
海で泳ぎたい人は、すぐ隣の街、Los Cristianos(ロス・クリスティアノス)かAdeje(アデへ)のビーチへ行っているようです。
Adejeのビーチは砂も多く、もちろん日光浴している人も多いですが、Playa De Las Americasのビーチとは比べ物にならないくらいたくさんの人が海で泳いだり、波打ち際で波と戯れたりして遊んでいます。
9/1の冒頭のビーチの写真は、Adejeのビーチの写真です。
GRD2 ISO80 f3.2 1/160s
Playa De Las Americas、Adeje、そしてLos Cristianosの3つの街は、それぞれが海岸線をゆったりと歩いて20〜30分ほどの距離にあります。
ものすごく多くの観光客がこの周辺に宿泊しているはずなのですが、全くふしぎなことに、ホテルのプールもビーチも、日本で見る様な芋洗い状態になっていません。
勝手な考察なのですが、リゾートでの時間の使い方、皆さんのやりたい事が画一的でないからかもしれません。
GRD2 ISO80 f5.6 1/500s
ある家族はレンタサイクルでサイクリングに。
ある人は3000m級の高山の自然を堪能しに。
ある人はゴルフへ。
ある人は、南国特有の動物の多い動物園に家族で出かけたり。
海岸線をのんびりと散歩したり、ジョギングしたり、テニスをしたり、ブランドショップで買い物をしたり。
ゆっくりと食事を楽しんだり、シーサイドのカフェで海を眺めながら新聞を片手にゆったりとコーヒーを楽しんだり。
何とも贅沢な時間が流れているのを感じました。
GRD2 ISO80 f2.8 1/100s
食べ物は、何を食べてもおいしかったです。
う〜ん、どうしてロンドンは........、いや、それは言うまい。
ロンドンの外食産業は、それでも英国人に言わせるとこの10年ですごく良くなったと言いますけど。
上の写真のシーフードたっぷりのパエリヤとか、パエリヤってこんなにおいしかったっけ?と思ったくらい。
ホテルの周辺にいっぱい食事のできるレストランがあるので、食べる事には事欠きませんでした。
もちろんマクドナルド(大阪人は「マクド」という)とかバーガーキングとかありますが、そういった日本でも食べられるものは当然パス。
でも、あるマクド通に言わせると、国によって微妙に味が違うと言います(そんなにあちこちでマクドを食べているのかと、呆れ、じゃなくって、驚きましたが)。
それはあり得るかもしれません。
ラーメンの天下一品(大阪人は「てんいち」という)でも店によって当たり外れがあったりしますし(通は、京都の本店が一番美味いと言う)。
もう随分前ですが、ハワイに新婚旅行(ミーハーな場所ですが、妻の希望です←言い訳)に行った時、モノマガジンの記事で絶品と紹介されていて知っていたうまいハンバーガー屋(KUA`AINA。クア・アイナと読む。ワイキキとノース・ショアの当時は2店舗だけ。)に是非行ってみたくて、「え〜、新婚旅行なのにハンバーガー?」とぶーたれる妻を無理矢理引っ張って行きました。
こんなにうまいハンバーガーがあるんだと感動。
食べる前に文句を言っていた妻も、ハワイで食べたうまいものベスト3に挙げる程。
その後、日本に上陸したので、日本の店舗でも食べましたが、ハワイにいるというシチュエーションとは関係なくはっきり言って味が全く違うと思いました(ハワイの本店の方が絶対に美味い)。
オワフ島に行かれる方、ブランドショップと違ってお店の人は日本語をしゃべってはくれませんが、食べる価値ありです!
えらく話が脱線しました。
GRD2 ISO200 f2.4 1/15s
スペイン領なのでスペイン料理のお店ばっかりかと言うと、どちらかと言えば、イタめし、アメリカンなステーキ、スペイン料理、メキシコ料理など、一つのお店が多国籍なメニューを用意しているレストランの方が多い印象でした。
それもおそらくは、いろいろな欧州圏の観光客が訪れる事を反映しているのだと思われます。
そうそう、一件だけ日本食と中華のチャンポンなお店もありました(英語のガイドブックにも載っていました)。
その名もSlow Boat Teppanyaki、笑。
米国の主要都市でもロンドンでも日本食は中華共々人気ですから、ここでもそれを反映しているのでしょう。
もちろん、日本人の舌を満足させられるうまい日本食(海外のレストランは店先にメニューを出している所が多く、メニューにはお寿司も載っていました。ちなみに英国では、店先にメニューと価格を表示する事が法で義務付けられています。)を食べさせてくれる保証は無いので、パスしましたが。
つづく
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- 2008/09/05(金) 09:12:11|
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GRD2 ISO400 f9.0 1/2000s
ガイドブックによると、Playa De Las Americasを含むテネリフェ島の南部の海岸は、リゾートとしての歴史がこの島の中では最も古いようです。
GRD2 ISO80 f6.3 1/640s
海岸線は基本的には岩場が多い印象です。
Playa De Las Americasのビーチは完全に観光用に作られた人工のビーチで、砂はアフリカの砂漠から運んで来たものだそうです。
作られたビーチと聞くと、ちょっとがっかりしました。
個人的には珊瑚礁の真っ白なビーチが好みですけどね。
欧州から珊瑚礁は、どこも遠い.
知りませんでしたが、基本的にアフリカ大陸の西岸の大西洋には珊瑚礁は発生していないそうです。
インド洋のモルジブでもここから15時間かかるみたいだし(そんな値段が高そうな所に行けそうもないし)、太平洋はもっと遠い。
ハワイへは、一度サンフランシスコまで飛んで、そこから行かないといけません。
ロンドンから沖縄へ行くのとほとんど変わらないですよね、それじゃあ。
ちなみにオーストラリアには最短で24時間。
子供たちはきっと切れて暴れるな..........
Playa De Las Americasのビーチは砂が少なく、海で泳ぐと言うよりは日光浴をする人とサーフィンをする人が中心でした。
波は外海の割には穏やかですが、沖縄のプライベートビーチやハワイのワイキキ程の穏やかさはありません。
GRD2 ISO80 f4.0 1/250s
街そのものも一大リゾートとして計画されて作られたようで、比較的整然とリゾートホテルが並んでいます。
どこのホテルも比較的大きなプールを擁していて、泳ぎたい人はそこで泳ぐのが主流のようです。
GRD2 ISO80 f3.2 1/160s
プールや海岸では、お年寄りでもビビッドな色の水着を着ています。
水着を着る際に、日本ではみな体型をすごく気にしますが、こちらではそのように見えません。
米国も欧州も日本人ではほとんど見かけない様なすごい肥満の方が街にいっぱいいますが、そういう肥満体型の方も、堂々と水着で日光浴したり、泳いだりしています。
スタイルの良いおねえさんが颯爽と歩いているとかっこいいのですが、スタイルに関係なく、皆がしたい格好をしている様に見えます。
もちろん、他人に不快感を与える様なもの、たとえば悪臭がするとか見るからに不潔とかはNGだと思いますが。
どうも日本人は他人に自分がどう見られているのか気にし過ぎの様な気がします。
こちらでは、少々出っ張って来た自分のお腹も全く気にせず、堂々と水着で過ごせてしまいます。
ある意味、肥満にとってはとても危険な環境かも知れませんね(笑)。
自分の体型を全く気にせずに済んだと言うのは、妻も同じ意見でした。
GRD2 ISO80 f3.5 1/160s
それから、こちらのおじいちゃん・おばあちゃんは、孫とおぼしき子供たちと一緒にプールで泳ぐんですよね(もちろん、腰が曲がるほどのお年寄りではないと思いますが)。
日本だと、年配の方はそういった所では泳いだりとか余ししないと思いますが、なんとなくこういうのって良いなと思います。
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- 2008/09/04(木) 08:17:58|
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GRD2 ISO400 f8.0 1/1000s
今回滞在した街は、テネリフェ島南部のPlaya De Las Americas(プラヤ・デ・ラス・アメリカス )という場所です。
テネリフェには北部と南部に二つの国際空港があり、南空港から車で20分くらいの場所にある代表的なリゾートです。
GRD2 ISO80 f5.6 1/400s
ガイドブックによると、島の北部のSanta Cruz de TenerifeやSan Cristóbal de La Lagunaと言った街まで出向いて行くと、歴史的建造物も多いようです。
いろいろと楽しめそうな観光ツアー(たとえばWhale Wachingなど、勿論日本語のガイドなんてありません)がホテルのコンシェルジェに相談すればあるのですが、何せ子供たちが海とプールで遊ぶ事が第一で、観光へ出かけることを説得するミッションに夫婦共々失敗してしまったので、基本的には滞在している街を中心にぶらぶらとのんびりする事にしました。
GRD2 ISO80 f5.6 1/400s
そういう訳で、Playa De Las Americasを中心とした界隈に関して感じた事を紹介しようと思います。←ただ単に子供たちに屈服して、遠出出来なかっただけ.......
GRD2 ISO200 f2.4 1/13s
気候は前述の様に暑すぎず、寒くもなく。
日中はカラッと晴れています。
観光に出かけて雨にたたられる事がまず無いのが良いと、聞きました。
ここはハワイに良く似て、日差しは強いですが空気は乾燥していて日陰は涼しいです。
夜間にパラパラッとした雨が降り易いのか、朝起きると涼しく地面がやや湿っていたりしますが、日中は大きく天気が崩れる事は無いそうです。
こういう所がハワイと比較される所以なのかも知れません。
GRD2 ISO80 f2.8 1/125s
Playa De Las Americasの周辺の風景は、しかしながらハワイとそっくりかと言うとそうではなく、サバンナ気候のそれと同じと思って良いと思いました。
やはり、アフリカの砂漠も近い事ですし、基本的には乾燥した気候なのだと思います。
火山島と言う事も影響あるのかもしれませんが、ハワイも火山島ですね。
つづくテーマ:雑記 - ジャンル:日記
- 2008/09/03(水) 08:31:18|
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